『鉄道マーク大図鑑』 松原一己著 天夢人刊

『鉄道マーク大図鑑』 松原一己著 天夢人刊、読了。

今はLEDヘッドライトで味気ない。
昔の物理的ヘッドマークは、やはり存在感が違う。

『超電導リニアの不都合な真実』 川辺謙一著 草思社刊

『超電導リニアの不都合な真実』 川辺謙一著 草思社刊、読了。

著者が不都合として挙げていることって、実は新幹線建設当初にも言われていた事ばかりだよね。
要は、変革に対する文句ばかりで、未来や技術的可能性についての、前向きな視点がスッポリと抜け落ちている。

『電池の覇者』 佐藤登著 日経BP日本経済新聞出版本部刊

『電池の覇者』 佐藤登著 日経BP日本経済新聞出版本部刊、読了。

日本企業も頑張っているんだけど、売り方が下手なんだろうなぁ。

『マエストロ、ようこそ』 広渡勲著 音楽之友社刊

『マエストロ、ようこそ』 広渡勲著 音楽之友社刊、読了。

かのカルロス・クライバーの晩年に、マネージャーのような事をしていたのも日本人だったのか・・・。

『とりあたま大学 世界一ブラックな授業!編』 西原理恵子著 新潮社刊

『とりあたま大学 世界一ブラックな授業!編』 西原理恵子著 新潮社刊、読了。

物事が何でもダークな感じに見えてしまう西原さん。(笑)

『愛妻からみた素顔の三沢光晴』 丸井乙生著 ベースボール・マガジン社刊

『愛妻からみた素顔の三沢光晴』 丸井乙生著 ベースボール・マガジン社刊、読了。

亭主関白と言うか、今の御時世だと明らかにDV・・・。(汗)

『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』 土屋守著 祥伝社刊

『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』 土屋守著 祥伝社刊、読了。

真面目に作り続けてきたからこその今。
台湾のKAVALANをしっかりと取り上げているのも好印象。

『グルメ列車の旅』 イカロス出版刊

『グルメ列車の旅』 イカロス出版刊、読了。

近郊通勤型の電車が増えた結果、車内で駅弁を食べ難い雰囲気になったよね。
その結果、グルメ列車のようなものが面白がられるんだろうけど。

『鉄道伝説2』 BSフジ鉄道伝説制作班著 辰巳出版刊

『鉄道伝説2』 BSフジ鉄道伝説制作班著 辰巳出版刊、読了。

D51から、N700まで。
細かい技術の積み重ねがあっての鉄道大国。