『ラストマン ー全盲の捜査官ー』 Ep.7 大切なひと

『ラストマン ー全盲の捜査官ー』 Ep.7 大切なひと、視聴終了。

整形したとしても、加齢に伴う筋肉や骨格の退化は、如何ともし難いはずと思うのだが。
ちゃんといまだに指パッチンしているのは、好感持てる。

『風間公親 ―教場0―』 第9話 橋上の残影

『風間公親 ―教場0―』 第9話 橋上の残影、視聴終了。

未熟な若手というより、単なる問題児がご登場。
去年の木村さんの主演ドラマ「未来へのテンカウント」を思い出すな、というか、この事務女が一番、性格悪いな。

問題児 ＝ 家庭環境に問題を抱えてて・・・みたいな人物設定、流石にもう使い古され過ぎてて「またこのパターン？」で食傷気味。
かつ、月曜から他人の家の不幸自慢を見せられる方が、「交番勤務に戻れ」より、余程、鬱なんだけど。

『リキュールとカクテルの事典』 成美堂出版編 成美堂出版刊

『リキュールとカクテルの事典』 成美堂出版編 成美堂出版刊、読了。

リキュールの紹介に特化し、そのリキュールを使用するカクテルを紹介。

『ゴルフ侍、見参！』 #526

『ゴルフ侍、見参！』 #526、視聴終了。
横山明仁プロ vs 室園主税アマ＠金乃台カントリークラブ。

出だしの2ホールで、プロ2UP。
一方的展開かな、と思ったらアマ側が盛り返して良い勝負。
ワンプレーで流れが変わるゴルフの怖さと、その流れを見逃さないプロの凄さ。

『カクテル事典315種』 稲保幸著 新星出版社刊

『カクテル事典315種』 稲保幸著 新星出版社刊、読了。

ベースのお酒毎に分類。
写真がふんだんに使われ、視覚的にも分かりやすい。
書籍毎に、微妙にレシピが異なるものもあるのが面白い。

『ゴルフサバイバル』 6月の陣 第1週

『ゴルフサバイバル』 6月の陣 第1週、視聴終了。

冒頭＆第1週は選手紹介が多い ≒ チャラ系BGMが頻繁に流れて不快なので、ガンガン吹っ飛ばしながら流し見。
来年度は、主題歌の選定とか、もう少し真面目に考えて欲しい。

『智頭急行のサムライ』 西村京太郎著 光文社刊

『智頭急行のサムライ』 西村京太郎著 光文社刊、読了。

現実とフィクションの間を漂う感じが、往年の西村テイスト。
少し雑な感じもあるけど、晩年でも、こんな良い作品を書けていたのは驚異的。

『台湾で日本人を祀る』 三尾裕子編著 慶應義塾大学出版会刊

『台湾で日本人を祀る』 三尾裕子編著 慶應義塾大学出版会刊、読了。

学術書、という趣。
台湾親日史観に疑義を呈しつつ、台湾人の持つ宗教観・土着文化の変遷などを丁寧に読み解いている。

『台湾漫遊鉄道のふたり』 楊双子著 中央公論新社刊

『台湾漫遊鉄道のふたり』 楊双子著 中央公論新社刊、読了。

あとがきで衝撃を受けた。大どんでん返し。
だけど、物凄く心地好い、大どんでん返し。

こういう形の文学もあるよな、と。
文学だからこそ、こういう形もあるんだよな、と。

『女子ゴルフペアマッチ選手権 シーズン11』 2回戦 マッチ9

『女子ゴルフペアマッチ選手権 シーズン11』 2回戦 マッチ9、視聴終了。

保坂真由＆保坂萌々ペア vs 薮田梨花＆東風花ペア@東京都・青梅ゴルフ倶楽部。
いよいよ2回戦。

別日収録だろうに、両チームとも1回戦の調子をそのまま継続しているのが凄い。
互いに長いパットを放り込むわ、セカンドショットをピタピタとピンに絡めて来るわ・・・。
最後の最後、パットの精度の差が勝敗を分けた感じ。

藤井聡太竜王が最年少名人&史上2人目の七冠達成 渡辺明名人に4勝1敗 20歳10カ月でダブル快挙

いやー、7冠と最年少名人を同時に達成しちゃう人が出るとは・・・。
8冠も秒読みかな。

-------

藤井聡太竜王が最年少名人&史上2人目の七冠達成 渡辺明名人に4勝1敗 20歳10カ月でダブル快挙／将棋・名人戦七番勝負
https://times.abema.tv/articles/-/10082190

藤井聡太竜王が最年少名人位獲得の快挙達成 前記録保持者の谷川浩司十七世名人「無事、藤井新名人にお渡しできたという心境」“レジェンド”らも祝福
https://times.abema.tv/articles/-/10082191

『天龍源一郎の女房』 嶋田まき代/紋奈著 ワニブックス刊

『天龍源一郎の女房』 嶋田まき代/紋奈著 ワニブックス刊、読了。

女傑。