② 天の教え、すなわち、天恵と感謝について
人は、何かに、ハッと気付いたり、思い付いたりする時が在る。
そのような時、どのような態度をするのか?
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それを、天は見て居る、知って居る。
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何故ならば、その気付きとは、
天の恵みで有り、天の教えで有るからで有る。
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このような時、人は、自分は、頭が良い?
自分の実力だ。
自分は、すごい。
等と、勘違い、得意になったりする。
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そして、始末の悪い事に、
他人は、気が付かない。
気付けない?
頭の悪い奴だと思いあがる。
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そういう風に、思いあがるな。
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そういう時は、即座に、
これは、天の教えで有り、天の恵みで有る事を理解して、
すぐに、天に感謝する心を持つ事だ。
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間違っても、思い上がっては、ならない。
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思い上がると、以後は、天の恵みは頂けなくなる。
以後は、不運、不幸、苦難の人生を送る事になる事だろう。
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この文章を読んだ諸君。
理解出来ましたね?
貴殿達は、もう、この文章を読んでしまった。
知らなかった。
とは、言わせない。
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この文章を読んで、以後、
何かを、思い付いたり、気付いた時は、即座に天に感謝する習慣を身に付けなさい。
そうすれば、この文章は、貴殿達にとって、何よりも大切な、家宝となる事だろう。
しかし、
これを忘れて、思い上がるようだと、反転する。
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この文章は、読んだ人物にとって、毒にも、薬にも変化する。
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これは、私の体験談で有る。
天恵にて、これを、書き込みした。
では、今日は、この辺で
御機嫌よう
BY 逆転地蔵
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