陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

ビッグバンの前の無とは、E=MC2 であり、偽の無である。

2015-10-26 11:20:00 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
ビッグバンの無とは、偽の無である、E=mc2 である。

これは、世界で初めて、宇宙S と 時間T の正体を、数式で証明した、

大天才、宇宙物理学、自然哲学者としての、私の個人的な、宇宙Sの理論です。

。。。。。。。。。。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです
。。。

宇宙時間方程式

(宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。

。。。



宇宙とは、何も無い、無の、ビッグバンから始まった。

そのことで、物質が生まれた。

物質は、膨脹、拡散した  ← これを、ビッグフリーズと呼びます。

やがて、反転、縮小した。


縮小によって、宇宙は消えて、消滅、無に戻ったか?に見えた。

↑ これを、ビッグクランチと呼びます。

が?

その瞬間に、まったく、新しい、ニュービッグバンが始まった。

つまり、これを、繰り返しているのです。
。。


では、何故?? 何も無い、無から始まるのか?・


ビッグバンの(無)とは、偽の真空であり、偽の無である、エネルギーE の事。

ですから、無とは、物質が、エネルギーに変換されて、物質の存在しない状態を言います。

(宇宙S) とは (物質M±) & (エネルギーE) が、互いに反転を繰り返している。

つまり、(有) & (無) のせめぎ合い、なのですね。


。。。。。。。。。。


補足<エネルギーが「有」るのに「無」ってへんてこな理屈ですね>

↑ 確かに、変ですよね。

しかし、ビッグバンの前の無、とは、無であって、無ではない。

物質は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。

しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。

ですから、私の言う、一般論の(偽の真空)ではなくて、(偽の無)を言います。

物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。

。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

結論

<宇宙S> こそが、<時間T>を錯覚発生させ、<神G>の正体なのですね。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。


宇宙時間方程式

(宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。

宇宙S とは、自分で自分を産み、無に帰ろうとするが?

決して、無にはなれない。

有と無の繰り返し。。

この事は、矛盾に挑戦、矛盾を、この世で唯一、解決する、学問。。

森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する、陰陽逆転の法則、でもあるのです

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宇宙の始まり~~終焉~~新しい始まりの繰り返し。。

複数の時間とタイムマシンは作れない証明書

。。。。。

宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)

2015年 10月 19日 改定版

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154


↑ちょっと、長いけど、最後まで読むよ、なんとなくでも、理解出来ると思うよ。


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