こんばんわ。
宇宙時間方程式です。
ヤフー知恵袋での、貴殿の、質問に、お答えしますね。
宇宙時間方程式の名前の由来の簡単な、説明を書き込みしますね。
宇宙時間方程式の文字の意味、名前の由来は、時間とは、何だ?から始まりました。
<時間> などと、一口に言っても、本当は、まったく無関係な、複数の時間で成り立っている事に、気付いたのです。
有名な、アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せないとして、ニュートン時間で有る、絶対時間を否定した、時空概念の時空時間。
さて、
あなた様は、この、アインシュタイン時間で有る、時空時間と、ニュートンの絶対時間の違いが理解出来ていますか?
他に、時間には、移動時間、作業時間、地球取り決め時間、などなど、複数のまったく異なる、時間があるのです。
さて、宇宙時間方程式の時間とは、アインシュタイン博士が、否定した、ニュートンの絶対時間の事を、私は、存在時間として、数式で示したのです。
ニュートンの絶対時間とは、宇宙で有る、物質M±の出現から、消滅迄の、物質M±が、存在している時間を言います。
宇宙Sとは、ビッグバンによって、物質M±の出現によって、宇宙時間が始まるのです。
そして、宇宙の終焉、つまり、ビッグクランチによる、消滅によって、物質M±は、エネルギーEへと変換消滅する。
エネルギーEの状態とは、ビッグバンの始まる前の状態であり、偽の無の状態。
ですから、ビッグバンの始まる前の無とは、物質M±の存在確認が出来ない状態であり、偽の無なのですから、無で有っても、ちっとも、不思議では無いのです。
宇宙Sとされて来た、すべての物質M±が、エネルギーEに変換された状態。
これによって、ニュートン時間である、物質M±の存在時間は、終了するのです。
宇宙Sとは、物質M±の出現から、消滅、
そして、まったく新しい出現を繰り返しているのです。
つまり、物質M± & エネルギーEとして、有と無のせめぎ合いを、繰り返しているのです。
これによって、物質M±の、出現から、消滅迄の、存在時間Tが、錯覚発生現象として出現と消滅を繰り返すのです。
ですから、
実態、宇宙Sの正体の数式とは、(宇宙S)=(物質M±)±(エネルギーE)
そして、錯覚時間Tの正体も又、(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)
となります。
これが、ニュートン時間で有る、宇宙の始まりから、終焉迄の、物質M±の、出現から消滅迄の時間である、存在時間T=宇宙時間方程式の由来です。
。。
詳しくは、
宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
2016-03-28 12:34:54 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f74379945d402c1ab12a2b8f78bf
まあ~~、殆んど、同じ事を、ヤフー知恵袋でも、書いています。
宇宙時間方程式、2016年 3 月 21 日 最新、改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
記号など、メンドイ部分は飛ばしてでも、ここらを、読んで下さいませ。
何となくでも、ご理解出来る事と思います。
まあ~、
ネイチャー紙の査読者さん達にも、理解して欲しかったのですが?
皆さん、時間Tとは、錯覚発生現象だと言っても、理解して頂けないようで、残念です。(笑い)
何度も、書いていますが?
太陽光の下での、人体の影。。
この影とて、錯覚発生現象であり、有っても無いのです。
影など無い、本当は、光が物質M±に遮られて、光が無い、が、正しいのです。
道路などのトンネルの穴、空間。
これも、穴など、有っても無いのです。
本当は、物質M±が存在しないだけであり、穴や空間など無い、のです。
存在時間とて、同じ事で有り、物質M±の変化の様子を、時間と呼んでいるだけであり、本当は、時間など無い、のです。
ですから、タイムマシン時間である、ニュートンの存在時間Tとは、錯覚発生現象なのですから、物理学的に、タイムマシンなど、作れる訳が無いのです。
タイムマシンの信者さん達は、
まったく、無関係な、複数の時間を、時間とは、一つで有ると、ごちゃまぜ思考している、矛盾が理解出来る、精神異常なのですね?(笑い)
よーく、御自分で思考して下さい。
私達の地球では、数億光年の彼方から、そして、数分の太陽からの光に満ち溢れていますね?
つまり、私達は、数十億年から、数分前、たったの、数秒、コンマ数秒、過去の光に包まれているのです。
その、過去の光で、過去の物質M±を確認しているのです。
ですから、現在とは、有っても無いのです。
現在とは、確認しようとした、瞬間に、それは過去なのです。
私達は、過去しか確認出来ないのです。
身の回りの、物質M±にしても、刻々と、姿、形、性質、位置、等々は、変化を続けている途中であり、すべての物質M±は、過去の積み重ねであり、地層として確認されますね。
つまり、現在とは、物質M±とて、光と呼ぶ電磁波とて、過去の塊なのです。
私達は、現代と呼ぶ、過去に生きているのです。
現在とは、過去の塊で有り、過去とは、現在の積み重ねなのです。
ですから、現在も過去も同じなのです。
したがって、現在も過去も同じであれば、当然に、時間Tとは、有っても無い、錯覚発生現象で有る事に、気付くべきなのです。
。。。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)とは、(物質M±の変化進行形の性質)を、応用発展した、
(宇宙Sの正体の数式)であり、(物質M±)の変化の様子によって、ニュートンの絶対時間である、(物質M±の出現から消滅まで)の、(存在時間T)が、錯覚発生する、とした、数式です。
。。。
余談ですが??
森羅万象、この世の事象のすべては、極めると逆転するのです。
これは、自然哲学であり、この世の法則でも有るようです。
これを、私は、陰陽逆転の法則、と呼ぶ事にしています。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
宇宙時間方程式です。
ヤフー知恵袋での、貴殿の、質問に、お答えしますね。
宇宙時間方程式の名前の由来の簡単な、説明を書き込みしますね。
宇宙時間方程式の文字の意味、名前の由来は、時間とは、何だ?から始まりました。
<時間> などと、一口に言っても、本当は、まったく無関係な、複数の時間で成り立っている事に、気付いたのです。
有名な、アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せないとして、ニュートン時間で有る、絶対時間を否定した、時空概念の時空時間。
さて、
あなた様は、この、アインシュタイン時間で有る、時空時間と、ニュートンの絶対時間の違いが理解出来ていますか?
他に、時間には、移動時間、作業時間、地球取り決め時間、などなど、複数のまったく異なる、時間があるのです。
さて、宇宙時間方程式の時間とは、アインシュタイン博士が、否定した、ニュートンの絶対時間の事を、私は、存在時間として、数式で示したのです。
ニュートンの絶対時間とは、宇宙で有る、物質M±の出現から、消滅迄の、物質M±が、存在している時間を言います。
宇宙Sとは、ビッグバンによって、物質M±の出現によって、宇宙時間が始まるのです。
そして、宇宙の終焉、つまり、ビッグクランチによる、消滅によって、物質M±は、エネルギーEへと変換消滅する。
エネルギーEの状態とは、ビッグバンの始まる前の状態であり、偽の無の状態。
ですから、ビッグバンの始まる前の無とは、物質M±の存在確認が出来ない状態であり、偽の無なのですから、無で有っても、ちっとも、不思議では無いのです。
宇宙Sとされて来た、すべての物質M±が、エネルギーEに変換された状態。
これによって、ニュートン時間である、物質M±の存在時間は、終了するのです。
宇宙Sとは、物質M±の出現から、消滅、
そして、まったく新しい出現を繰り返しているのです。
つまり、物質M± & エネルギーEとして、有と無のせめぎ合いを、繰り返しているのです。
これによって、物質M±の、出現から、消滅迄の、存在時間Tが、錯覚発生現象として出現と消滅を繰り返すのです。
ですから、
実態、宇宙Sの正体の数式とは、(宇宙S)=(物質M±)±(エネルギーE)
そして、錯覚時間Tの正体も又、(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)
となります。
これが、ニュートン時間で有る、宇宙の始まりから、終焉迄の、物質M±の、出現から消滅迄の時間である、存在時間T=宇宙時間方程式の由来です。
。。
詳しくは、
宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
2016-03-28 12:34:54 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f74379945d402c1ab12a2b8f78bf
まあ~~、殆んど、同じ事を、ヤフー知恵袋でも、書いています。
宇宙時間方程式、2016年 3 月 21 日 最新、改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
記号など、メンドイ部分は飛ばしてでも、ここらを、読んで下さいませ。
何となくでも、ご理解出来る事と思います。
まあ~、
ネイチャー紙の査読者さん達にも、理解して欲しかったのですが?
皆さん、時間Tとは、錯覚発生現象だと言っても、理解して頂けないようで、残念です。(笑い)
何度も、書いていますが?
太陽光の下での、人体の影。。
この影とて、錯覚発生現象であり、有っても無いのです。
影など無い、本当は、光が物質M±に遮られて、光が無い、が、正しいのです。
道路などのトンネルの穴、空間。
これも、穴など、有っても無いのです。
本当は、物質M±が存在しないだけであり、穴や空間など無い、のです。
存在時間とて、同じ事で有り、物質M±の変化の様子を、時間と呼んでいるだけであり、本当は、時間など無い、のです。
ですから、タイムマシン時間である、ニュートンの存在時間Tとは、錯覚発生現象なのですから、物理学的に、タイムマシンなど、作れる訳が無いのです。
タイムマシンの信者さん達は、
まったく、無関係な、複数の時間を、時間とは、一つで有ると、ごちゃまぜ思考している、矛盾が理解出来る、精神異常なのですね?(笑い)
よーく、御自分で思考して下さい。
私達の地球では、数億光年の彼方から、そして、数分の太陽からの光に満ち溢れていますね?
つまり、私達は、数十億年から、数分前、たったの、数秒、コンマ数秒、過去の光に包まれているのです。
その、過去の光で、過去の物質M±を確認しているのです。
ですから、現在とは、有っても無いのです。
現在とは、確認しようとした、瞬間に、それは過去なのです。
私達は、過去しか確認出来ないのです。
身の回りの、物質M±にしても、刻々と、姿、形、性質、位置、等々は、変化を続けている途中であり、すべての物質M±は、過去の積み重ねであり、地層として確認されますね。
つまり、現在とは、物質M±とて、光と呼ぶ電磁波とて、過去の塊なのです。
私達は、現代と呼ぶ、過去に生きているのです。
現在とは、過去の塊で有り、過去とは、現在の積み重ねなのです。
ですから、現在も過去も同じなのです。
したがって、現在も過去も同じであれば、当然に、時間Tとは、有っても無い、錯覚発生現象で有る事に、気付くべきなのです。
。。。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)とは、(物質M±の変化進行形の性質)を、応用発展した、
(宇宙Sの正体の数式)であり、(物質M±)の変化の様子によって、ニュートンの絶対時間である、(物質M±の出現から消滅まで)の、(存在時間T)が、錯覚発生する、とした、数式です。
。。。
余談ですが??
森羅万象、この世の事象のすべては、極めると逆転するのです。
これは、自然哲学であり、この世の法則でも有るようです。
これを、私は、陰陽逆転の法則、と呼ぶ事にしています。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます