玉陽庵 算命学ブログ

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目下に押し上げてもらえる人

2015年05月18日 | 算命学 あれこれ
本日も、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんの星について、もう少し見てみたいと思います(^^)

色々な記事を拝見していると、彼はとても後輩に慕われたり、憧れられる方のようですね。
中島健人さんも同年代の山田さんが活躍しているのを見てジャニーズ入りを考えるようになったとおっしゃっていましたし、ジャニーズJrが選ぶ憧れの先輩第1位になったのだとか。

山田涼介さんが人間関係においてどのような星をお持ちなのか、もう一度陽占を見てみましょう。


    調舒星 天将星

龍高星 龍高星 石門星

天馳星 牽牛星 天貴星


彼の目下運(龍高星vs牽牛星)、目上運(龍高星vs調舒星)は最強の運。
目下には自分の運を押し上げてもらう事ができ、また、いずれ目上はきちんと乗り越えて行けると出ています。

彼の運を押し上げてくれる目下は、プライドの強いタイプ。
彼が目上として尊敬するのは、何かに天才的に秀でた、才能あるタイプと出ています。

おそらく、非常に才能豊かな方を師と仰ぎ、たくさんのことを吸収し、いずれ彼の才能はその師も凌駕するでしょう。
また、すでに開花し始めた山田さんの才能は、後輩たちも注目するところとなっているのでしょう。

彼は、集団の中にいても必ず人目を引き、目立つ人。
特に芸術的才能を発揮できる場では生き生きするはずですから、ステージに立った時の輝きは、特別なものがあるはず。

さらに言えば、彼はサービス精神の非常に強い人(龍高星vs石門星)。
現実世界ならばサービスのし過ぎで利益が出ない危険がありますが、芸能界という、ファンサービスが良くても良すぎる事はないという世界では、これは大きな強みです。

後輩たちも、山田さんのサービス精神には大いに影響されると思います。

バラエティーなどでは、彼が敢えて「オチ」を担当している姿を良くお見かけします。
王子様的な2枚目キャラと思いきや、案外残念なところもどんどん見せている姿に、思わず母性本能をくすぐられている方も多いかもしれません(^^)

ただ、これもおそらくは彼のサービス精神。
お笑い色の強い番組では、“カッコよく見せる”事よりも、自分を落としてでも積極的に笑いを取りに行く方が番組が盛り上がると考えたのではないでしょうか?

彼は「自分の役割」を果たそうとする意識が強い人。
実は強いプライドを持っていますが、本物のプライドを持つ人は、目的のために自分を落とすなど朝飯前。
周囲とのバランスを良く考える人ですから、番組の成功のために自分が「オチ」の役を務めるのが一番と判断すれば、その役割を見事にやってのけます。

後輩の方たちは山田さんの実像を良くご存知でしょうから、彼のこういう姿も良く分かっていて憧れるのでしょう。

また、ちょっぴり情けない姿を見せた後でキレの良く格好良いダンスパフォーマンスを見せられると、そのギャップに惹きつけられる方も多いかもしれませんね(^^)


このように、陽占から読み取れる人間関係は非常に良好。
しかも、実は山田さんも行動領域「四領域」で陰占に「半会」をお持ちですから、夢や理想に対する想念の強い「天才型」。
「身強」は活かしやすいと言いますから、「天将星」をお持ちの山田さんには有利です。

このような方は周囲に対する影響力が絶大だと言いますから、後輩たちにも非常に良い影響を与えているでしょう。

色々な部分を見て行っても、彼が目下に押し上げられる運をお持ちなのは間違いないと思います。

ぜひこれからも先輩として後輩を可愛がり、ますます活躍していただきたいですね(^^)




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鍛えられて成功する星

2015年05月17日 | 算命学 あれこれ
以前、千原ジュニアさんのお話をした時に「絶中に生あり」と呼ばれる干支のお話をしたことがあると思います(^^)

最近映画にも主演されるなど順調に役者としてのキャリアを積んでいるHey! Say! JUMPの山田涼介さんもこの干支をお持ちの方。

彼の陰占と陽占を見てみましょう。


  庚 丁 癸
午 寅 巳 酉 戌
未 戊 戊 辛 亥


    調舒星 天将星

龍高星 龍高星 石門星

天馳星 牽牛星 天貴星


この「庚寅」に生まれた方は、追い詰められても最後に活路を見出すとされる方。
晩年期、つまりご本人の本質は「天馳星」で最身弱ですが、実は運は悪くないと言われています。

最身弱ではあっても、やはり“鉄鋼金”である「庚(こうきん)」なので、練磨する事で力を発揮します。
なので、“鉄を鍛える”のに必要な火である「丁(ていか)」が天干に出ているのは非常に幸運。

しかも、この「丁」の器に入っているのは「牽牛星」。
実は、「丁」に入った「牽牛星」は、周囲の人より飛び抜けて有名人になる要素があると言います。
“孤独性を秘めた自尊心”と呼ばれますが、この“孤独性”こそ、スターの要素。

さらに、中心と西方にある「龍高星」は「戊(ぼど)」の器に入っていますね。
この「龍高星」は、現状に不満を持っていても、忍耐力・我慢強さは人一倍あると言われます。
このように耐えて内に溜まったパワーは、「芸術方面」に才能として発揮され、このような発揮をすることが本人の満足につながるとされます。

しかも、才能は芸術の星である「調舒星」に集中していますから、彼が芸能界に向いている事は疑いようもありません。

役者としてテレビに出だした頃から、印象が強く、人を惹きつける雰囲気をお持ちだな・・・とは思っていましたが、やはりスター性や芸術性は抜きん出たものがあったのですね。


山田さんについての色々な記事を読むと、それでも、彼はいきなりの大抜擢ではなく、「努力の人」として知られているようですね。
毎日のようにダンスの自主練をしたり、いつ代役に抜擢されても良いように自分が出ていない曲の振り付けを覚えたり、いざ代役を任されたときは驚くような短期間で二十曲以上の振り付けを覚えたり。

一般論として、姉と妹に挟まれた男の子というのは、とても優しい子に育つ反面、ハングリー精神には欠けがち。
ただ、先ほどお話したように、彼は鍛えられて初めてモノになる「庚寅」をお持ちです。

はじめはダンスレッスンでも自分の姿が鏡にも映らないような端っこで踊らされ、いつも生き残りに必死だったという山田さん。
普通に暮らしていれば発揮されなかった力が、ジャニーズのように競争の激しい世界に入り、鍛えられることで本来の力を発揮したのでしょう。

何より、我慢強い「龍高星」の力もあったと思いますが、彼自身が腐ったり、投げ出したりせず、必死で食らいついて行った事が成功を引き寄せたのだと思います。


どんなに素晴らしい星をお持ちの方でも、やはり「努力に勝る天才なし」なのですね(^^)



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激しい鳳閣星

2015年05月16日 | 算命学 あれこれ
本日の題名を読んで「?」と思われた方も多いのではないでしょうか?

本来の「鳳閣星」とは、おっとり、のんびり、自然体の星。
最も「中庸」を保つ星なので、基本的に長命と言われます。
未来に不安は抱かず、食べる事が大好き。
このようなことから、中年期以降はちょっとふっくらした方が多いのも特徴。
(ふっくらしている方が、運が良いというのも、特徴です)

また、基本的に小さな男の子を表す星なので、結構いたずら好きの方も多いです(^^)

こういう星ですから、遊び心もとても大切。
風流な遊びから、旅行やハイキング、園芸などにも才能が出る方などいらっしゃいます。

このおっとり自然体の鳳閣星ですが、一つ、本来の「中庸」からは少し外れる「鳳閣星」があります。
それが、「庚」の器に入った「鳳閣星」。

器である「庚」が非常に激しくスピードのある性質を持つため、「鳳閣星」にも激しさが現れるのです。

この為、このような「鳳閣星」をお持ちの方は、ハンティング、トローリング、ロッククライミング、レーシングなど、激しさのある遊びに興じる方が多く、また、そのような世界で頭角を現す才能もお持ちです。


「音速の貴公子」として記憶に残るF1レーサーのアイルトン・セナ氏も、この「庚」の器に入った「鳳閣星」を2個もお持ちでした。
セナさんとしては、趣味や遊びの延長線上でレーサーをされていたのだと思います。
むろん、遊びだから手を抜く、という事ではなく、レースをすることが楽しくて仕方がなかったのではないでしょうか?
そして、楽しいからこそ、どこまでも努力ができたのだと思うのです。

先日取り上げたクルム伊達公子さんの夫、ミハエル・クルムさんもこの「庚」の器に入った「鳳閣星」がありましたね。
やはり、レースという激しい世界で生きていくことができる適性を、きちんとお持ちの方。

このように、星によっては入っている器によりその星の特性が少し隠れてしまう場合もあるという事を、ぜひ覚えていてくださいね(^^)




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女性が社会に復帰する時 - おまけ

2015年05月13日 | 算命学 あれこれ
昨日取り上げたクルム伊達公子さんですが、現役復帰を決める際、ご主人であるミハエル・クルムさんの応援が大きかったと語られていますね(^^)

現役復帰前、グラフやナブラチロワと対戦したエキシビション・マッチに向けて半年前位からトレーニングを始めたクルム伊達さん。
その時、トレーニングを始めてから「笑顔が幸せそうになった」と感じたご主人のミハエルさんが、「もう一回チャレンジすれば?」と背中を押してくれたというのです。

その後も、家事に対する責任感を捨てきれない奥様に「疲れたら外食で良いじゃない」「お茶碗なんて誰が洗っても良いじゃない」と声をかけたり、奥様の活躍を聞いて「キミコの活躍は励みになる」「僕のモチベーションも上がる」と語ったり。
おそらく、クルム伊達公子さんの復帰やその後の活躍は、ご本人の努力はもちろん、夫の精神的な支えも大きいのではないかと思うのです。

お二人のご夫婦としての相性を見てみましょう(^^)

ミハエル・クルムさんの陰占、陽占はこちら。


  戊 己 庚
辰 戌 卯 戌 寅
巳 戊 乙 戊 卯


    鳳閣星 天庫星

貫索星 牽牛星 貫索星

天庫星 石門星 天恍星


お二人は同じ「庚戌」年生まれなので、「律音」の間柄。
そのうえ、奥様は月干支に「乙酉」をお持ちなので、ミハエルさんの「己卯」とは天剋地冲の関係。
「有情の剋戦」はご夫婦としてはとても良い相性ですから、ご縁が深いお二人だと言えるでしょう。

ミハエルさんの西の配偶者の星は「貫索星」。
奥様は中心(胸)の星に「貫索星」をお持ちなので、奥様に不満はないはず。
こういう男性は、「言い出したら聞かない」タイプの女性を配偶者として選ぶのだとか。

一方、奥様の公子さんは西の配偶者の星に「調舒星」をお持ちですね。
ミハエルさんの星には一見すると「調舒星」が無いように思いますが、実は月柱の「乙」は天干の「庚」と干合して「辛」に変化します。
つまり、ミハエルさんの中心星、「牽牛星」の廻りには「調舒星」がもう一つ廻っているのです。
こういう方は、きちんと感受性の強さや繊細さをお持ちですから、奥様も不満はないと思います。

行動領域も、ミハエルさんの大きな行動領域の真ん中を奥様の細い行動領域が走るように重なっていますから、非常に仲は良いでしょう。

十二大従星も、パッと見は奥様の方が点数が高いように見えますが、ミハエルさんは日干土性のため、二つの「天庫星」は「天将星」扱い。
つまり、力量も夫の方が上と、大変バランスが良いのです。

総合的に見て、大変相性が良く、仲良しなご夫婦。

一つだけ気になったのは、同棲、結婚が夫ミハエルさんの天中殺の年であった事。
もしかすると、ミハエルさんは天中殺でなければ国際結婚には踏み切っていなかったのかもしれません。

ただ、こちらも「七殺」と言い、天中殺で結婚や就職をした場合でも、7年続けば「天中殺」そのものが壊れます。
夫婦としてのご縁はきちんとあり、相性も良いお二人ですから、勘違い婚ではなく、ある意味「結果オーライ」のご結婚。

普通、天中殺に結婚をして、お子さんもなく7年続く例は極めて珍しいのですが、国際結婚という「平均外」の形であった事や、この7年目に奥様が現役復帰をするという大きな変化が起きたことも、お二人にとっては良い方向に作用したのかもしれません。

今後も互いに刺激し合える素敵なご夫婦として、第一線でのご活躍を楽しみにしていたいと思います(^^)


※5/14 追記: クルム伊達公子さんの月干支にタイプミスがありました。
        ×「乙卯」→○「乙酉」
        お詫びして訂正致しますm(_ _)m




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女性が社会に復帰する時

2015年05月12日 | 算命学 あれこれ
大運に廻る十大主星には、それぞれ意味があります(^^)
ご自分が陽占の中心(胸)に持つ星や、貫索星はその方の自立(精神的自立)を示しますので、若い時期に廻ると有利。

また、貫索星は中年期以降に廻ると、サラリーマンの方は独立したくなると言います。

もう一つ面白いのが、女性の場合。
家庭に入っている女性は、「今一度社会性を持つ時」とされます。

テニスプレーヤーのクルム伊達公子さんを例に見てみましょう。

今ではテニスと言えば錦織圭選手ですが、1990年代は伊達さんの活躍が日々報じられて、胸を躍らせたものでした。
1996年のウィンブルドンでセンターコートに立ち、グラフ選手と熱戦を繰り広げたときは、どれほどわくわくした事か(^^)

そんな伊達さんも、世界ランキング8位という好成績を挙げながら、同じ年に惜しまれつつ引退。
その後、2001年にレーシングドライバーのミハエル・クルムさんとご結婚され、それ以降はクルム伊達公子さんと名乗られてますね。

さて、そんなクルム伊達公子さん。
2008年、なんと37歳にしてプロテニスプレーヤーとして12年ぶりに現役復帰されます。
その後の驚異的なご活躍は、わざわざここで紹介するまでもないでしょう。
今年の1月にはダブルスでの1992年の自己最高世界ランキング33位を更新して世界ランキング28位にまでなったと言いますから、ただただ驚くほかありません。

クルム伊達公子さんの星を、見てみましょう。


  辛 乙 庚
寅 亥 酉 戌 寅
卯 壬 辛 戊 卯


    石門星 天南星

調舒星 貫索星 玉堂星

天恍星 禄存星 天禄星


「辛亥」をお持ちの方は、どこか特殊な身体的能力をお持ちの方。
おそらく、彼女の肉体を操る驚異的な才能はここから来ていると思います。

また、詳細はここでは省略しますが、彼女のエネルギーの五行バランスは、見事に「金性」に偏っています。
攻撃性が非常に高いというのは、勝敗を争うスポーツ選手にとっては最高。

昔から非常に人気のある方でしたが、やはり陽占にはカリスマ性を表す星の組み合わせをお持ちですね(^^)
非常に強い十二大従星を二つもお持ちですから、パワーも十分。

また、中心星である「貫索星」が「辛」の器に入っていますね。
この「貫索星」、「大義名分があれば、見事な頑固さとなる」という特徴があります。

彼女が復帰した時、「世界と戦うためではなく、若い選手へ刺激を与えるため」という理由を挙げられています。
元々「辛亥」は成人後に「人の為に何かがしたい、人を救いたい」という思いが強くなる星。
このように、「自分の為ではなく、若手育成の為」という「大義名分」が彼女の目的となった時、彼女がトレーニングなどに取り組むひたむきさは、誰にも真似のできないものになります。

さて、彼女の大運を見てみましょう。

07~ 甲申  司禄
17~ 癸未  鳳閣
27~ 壬午  調舒
37~ 辛巳  貫索
47~ 庚辰  石門
57~ 己卯  龍高
67~ 戊寅  玉堂
77~ 丁丑  車騎
87~ 丙子  牽牛
97~ 乙亥  禄存

彼女が引退されたのが1996年、26歳ですから、鳳閣星大運(17~)の最後の年。
その後、復帰を決めたのが2008年、38歳の時(発表当時は、お誕生日前だったので37歳)。
37歳~、見事に「貫索星」大運が廻っているのがお分かりになるでしょうか?

クルム伊達さんは非常に人気のある方ですから、それまでもテレビやCMなどに出るお仕事はされていたと思います。
しかし、初年期に「天南星」、中年期に「天禄星」をお持ちの彼女にとって、「職業」はあくまでも「テニスプレイヤー」。
そのほかのお仕事は、おそらく彼女にとって単なる副業でしかなかったでしょうし、「仕事をお休みして主婦をしながら、ちょこっとバイトをしている」という気分だったと思います。

そんなクルム伊達さんにとっては、「コートの上」こそが、本当の「社会復帰」だったのではないでしょうか?

このように、お仕事から遠のいた女性にとって、「貫索星」大運は「仕事への復帰をしたり、社会との接点を持ちたくなる時期。
もちろん、大運はあくまでもご本人を取り巻く「気」であり「モチベーション」ですから、それが実現するかどうかは別の話。
ただ、もしも現実的な問題がないようでしたら、迷わずチャレンジして良い時期。

クルム伊達さんのように、肉体的なピークを過ぎていても、精神的な芯の部分がしっかりしていれば、若い方以上の活躍が可能な場合もあります。
スポーツの世界ですら大丈夫なのですから、もっと肉体的な負担の少ない仕事なら、培ってきた知恵や経験で補って余りあるでしょう。

これまでは家庭の中で満足していたのに、最近急にお仕事や社会が気になってきた、という女性の方。
もしも貫索星大運が廻っていたら、それは自然な気持ちの動きだと思ってください。

具体的にいつ頃動くと良いのか、どんな仕事が合っているのかなどは、ぜひプロの方にご相談して頂きたいと思いますが、胸に湧き上がる気持ちを無視したり殺したりする必要はありません。
せっかくのモチベーションですから、ぜひやりたいことにチャレンジしてみて下さいね(^^)





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