がドロドロなゆき。。。
脾臓に良いらしい
食材を探すと
かぼちゃ、青菜、デンプン、
肉よりも植物性タンパク、
肉なら牛肉（腎臓なら豚肉）、
イチジク、ビワ、ニンジン
ハトムギ。
と記載があった。。。
だからどうだ、って話なのだが
。。。
困った。。。
（因みにエコーは脾腫瘍画像）
昨日の生化学にて
ほんの少しALTの上昇が
みられた。
獣医は問題ない範囲だ、
と言った。
確かにそれのみを
見ればけして
取り立てて大騒ぎを
する数値ではない。
飽くまで数値が正常、中間値内で
あっても、この個体には
異常値の場合もある。
しかし。。。ALT、
昨年８月にはピークに達し
その時点で初めて気付いた。
そして
それまでの一ヶ月毎の検査結果を
振り返り確かめると
既にその年の４月頃より
少しづつ、少しづつ
上昇があった事に
遅ればせ乍ら気付く。
こういった経験から
少しでも「いつもと」相違する
数値、或いは乱れが
見られたなら
留意すべきだ、と学ぶ。
遅い、遅過ぎる学び。
原因は必ず有るはずだが
その殆どは不明だろう。
ALTの上昇が始まった時期
とピーク時前後に
摂取したあらゆる物を
読み返し確認をすると
幾つかの節が考えられた。
ゆきの場合には
確証は無いが
ヒルズのフードが
もしかすると合わないかも
知れない。漠然と。。。
記録を辿ると怪しい部分が
数か所上がった、
と言うのか。。。
センダン、DフラクションのW投与が
拙かったのか、とも。。。
又、２週に１回程度の
数値確認をし
安定して居れば
βグルカン、センダンを
始めたい。
｛「犬はそれほど賢くなく、しかも自分勝手である」という
合理的な認識に改めるように勧めている｝
らしい。。。
今読んでしまったなら
感化され易い自分は
戸惑うだろうか。。。
昨日、黒銀は一人で
５～６時間の留守番を
して居た。
黒銀が来てからも
一人での留守番は２回前後
有ったかと思うも
その時期には
まだ黒銀自身が
落ち着かず
留守番なのか何か
解らなかった時期だ。
今回は恐らく自分の所在が
何と無く認識されたかも
判らない、以後初の
一人での留守番となる。
ゆきを先に外で待たせ
いつものご飯を
ゆきには見られぬ様、
黒銀にだけ与え、
家を出る。
帰ると半分残って居る。
バタバタとし
数分後もう一度見ると
完食。
既にかなり冷たく
なってしまって居たにも
拘わらず。
簡単に判断すると
寂しかったのでは
なかろうか、と
思えた。
勿論、黒銀に聞いてみたワケ
ではない故、
謎だが、寂しくないはずはない。
強めの予防接種は
既に済んで居る。。。
が
（その意味ではゆきの方が
リスキーだ）
細菌、ウィルスが蔓延して
居るであろう大学病院へ
用も無い中、
連れて行くリスクを
考える。。。
しかも長時間の車の旅。。。
散歩もろくに出来ない黒銀の
ストレスを思う時、
やはり留守番が妥当の様にも
考えるが。。。
早くフツーのイヌにして
あげたい。
読んだ瞬間驚く。
当に自分の事を言って居る、と。
因みに検索をすると
以下を見付けた。
低所得なのに肥満
メタボリック症候群が社会問題化しています。
一般的に太っている＝裕福な人、貧乏な人＝痩せている、というイメージを持っている人が多いですよね。だけど、一昔前までは肥満というのは裕福であることの象徴でした。
ところが、現代ではその図式は崩れています。むしろ貧困層ほど肥満の傾向が強いようです。
これはアメリカなどでも見られる現象で、低所得者層ほど肥満が多く、日本も今後、同様の状況になっていくでしょう。
これは食生活環境が激変していることが原因かもしれません。富裕層ほど、ヘルシーな食材にこだわったり、食事に手間をかけているのに対し、貧困層は手取り早く食事を済ませてしまうようになっています。
ハンバーガーのような高カロリーかつ手軽に片手で食べれるような、ジャンクフードやゼリー型携帯食のような自然から程遠いものばかり食べているから肥満になるわけですね。
貧困層の人々は、労働意欲が低くて所得も低いタイプと、ワーキングプアと呼ばれる、やたら忙しくしているのに、所得が低いタイプがいます。
どちらも共通しているのは、安価なジャンクフードをよく食べているということです。
労働意欲が低い人は、そもそも面倒くさがりで手っ取り早く食事を済ませようとします。
ワーキングプアは、お金もないし、食事に時間をかける余裕がないので、手っ取り早く食事を済ませようとします。
結果として、片手で掴んで食べれるような食事方法になりがちで、結果として肥満になってしまうのです。
この赤字は当に
自分だ!!!と本当、つくづく、心底思う。
忙しい割に所得が恐ろしい程
著しく、良く生きて居るな、
と思えるレベルに低い。
何故だ???
唯一、太って居ない事だけが
外れて居るが
これもジャンクすら思う存分
食べられないから、
なのだ。。。
本当に困窮状態で
あれば
太りすらしない、と
いう事が今回の
統計には抜けて居るぞ。
まずは食生活を
改めなければいけない。。。
改めれば収入が
上がるのか？
。。。んな、ワケ無い。。。
早速好きではない
野菜だらけの煮物
でも作るか。
明日をも危ぶむ生活の
ワーキングプアーにも
拘わらず
市県民税含むあらゆる
税金が恐ろしく
高額なのは
これ如何に、だ。
永遠の謎。。。
この税金地獄、死にたい。