雷鳴・強い風雨・一本の電話

昨夜はダンスの試合結果をご報告したところ、私ごとであり自己満足的な報告なのに、多くのみなさんより嬉しいコメントをいただきました。

心より感謝いたしております。

都合で（仕事の準備もあり）結果を聞かずに帰宅しましたが、女房から上ずった口調で「準優勝だったわよ」との電話連絡に、「エッ、うそぉ～。本当かよ～」と一瞬、我を疑いました。

あまりあることでは無いので、仕事の準備も忘れて自宅で一人で祝杯をあげてしまいました。

仕事の準備は早起きすれば良いやと思ったのです。

そして、少し早めに就寝しました・・・。



午前３時ごろから、雷鳴と風雨が強くなり、このまま収まってくれるといいな～と思っていた矢先です。

ある場所から、一本の電話が入りました。

床下浸水している箇所があるので体制を組みたいとの連絡です。

関係者に連絡網を回し、朝４時過ぎには３０名の職員が集合しました。

指示をして６～７班に分かれての状況確認に出動です。

携帯には刻々と各現場からの連絡が入ります。

いろいろとありましたが、７時過ぎには現場も収まり、大事には至らずでやれやれでした。

（私の職業はご想像にお任せします）

結局、午後には何の準備もしないまま重要な仕事に入りましたが、何とか終了いたしました。

年齢的にも、自己管理も含めてまとめる立場になっています。

まぁ～、人生と言っては大げさですが、昨日から今日にかけて変化にとんだ４８時間でした。

yuki