グリルやオーブン、レンジなどの調理するものがありますが、私には使い方が良く分からないのです。
魚を焼く時は、必ず大きな電熱線があるグリルで焼いています。
ガスレンジの中にあるグリルは、焼き加減が分からないので、何度も開けては確認しなくてはなりません。
自分で作ったベニマスの一夜干しですが、これも美味しく出来てます。
電子レンジもありますが、ほとんど冷凍食品の解凍や温めに使っているだけです。
作り方を読んでも、600Wで5分などと書いてありますが、美味しく出来たと思ったことは少ないですね。
そこを行くと、やはり大きな電熱線グリルを使った方が美味しく出来ます。
サバだって、表面の焦げ具合とかふっくら感はグリルで見分けがつきます。
ものの説明では、高温で表面に焼き目を付けながら、サッと焼き上げられるのがグリルの特徴ですと書かれていました。
ガスレンジのグリルは、お恥ずかし話なのですが食パンを焼く時ぐらいで、他には使用しません。いろいろなものを焼くと臭いがついてしまうからです。
シシャモが美味しかったのは北海道でいただいたモノでした。出張の際に、現地の担当者が進めたいのは鵡川(むかわ)産の雄が絶品と店まで連れてってくれました。
雌の子持ちが美味しいと思っていました・・・。雄の方が美味しいとは。
画像はスーパーのモノですが、美味しく感じます。
そう言えば、みなさんのブログを見ているとオーブンを上手に使っていますね。
女ははブティック経営があるため、田舎料理は得意のようですが、素材に手間をかけられないのか?簡単に出来るものだけです。
したがって、あまりオーブンを使う機会が無いのでしょう。
活アユを道志から、酸素袋に入れて持ち帰りました。
持ち帰った時は、袋の中でバチャバチャと跳ねています。
それを串に刺して焼くのですが、味が全然異なります。
ある方にも差し上げましたが、活アユと冷凍したモノとは全く違うと言っていました。
その他、厚揚げも油揚げも、グリルで焼いては肴にしています。
また、鶏肉もです。余分な脂が落ちて、ヘルシーだと思っています。
鰻屋さんも、今や備長炭でなく専用のグリルを使っていました。
山梨の親戚筋にあたる鰻専門店の「うな竹」さんです。
店主の昭夫さんです。
しかし、家ではグリルを使うと余分な脂が落ちますが、それだけ定期的に手入れをしなければなりません。この手入れは私の役割です。
そうかぁ~、今年もあと2週間です。年金も下ろしてきました。
換気扇や窓のガラス磨きなど一日がかりで行います。また室内灯のカサも掃除する季節になりました。
いろいろなことが片付いて、体調も戻って来ました。
さぁ~動き始めます。
yuki75
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