今日はいよいよ『困ったさんの 困ったさんによる 困ったさんのための』の小屋入り初日。
朝8:50に芸文センターの楽屋口に集合して22:00に退館するまで、長いいちにちだった。
朝一はトラックから荷物を積み降ろしを手伝い、その後受付の控室の整理整頓。
衣装の手伝いをして、一斉折込に参加した。
今までにない2000部という大量の折込に、3時間越えるか?と予想したが、多数の劇団の方やお手伝いさんに協力していただき、なんとか2時間程で完了することができた。
客演の木村庄之助さんにもお手伝いいただき、感謝感激だ。
みなさま、本当にありがとうございましたm(__)m
その後、音響・照明を役者の演技と合わせる、「きっかけ合わせ」を行った。あおきりはもともと音響や照明の変化が少なく、きっかけも少ない。今回はいつもに輪をかけてさらに少なく、初めと終わりを除くと、音響のきっかけが2つしかない。そのうちの1つは自分が深く関わっている。なんとか音を合わせてもらうことができた。
そして最後に、退館時間の許す限り稽古を行った。
演出からもらった言葉は、
「みんな借りて来た猫みたい。」
今日立てたばっかりの舞台、久々あるいは初めての劇場。いろんな意味で萎縮してしまったのは否めない。
早いとこ舞台に慣れていかなければと思っている。
明日もがんばろう。
朝8:50に芸文センターの楽屋口に集合して22:00に退館するまで、長いいちにちだった。
朝一はトラックから荷物を積み降ろしを手伝い、その後受付の控室の整理整頓。
衣装の手伝いをして、一斉折込に参加した。
今までにない2000部という大量の折込に、3時間越えるか?と予想したが、多数の劇団の方やお手伝いさんに協力していただき、なんとか2時間程で完了することができた。
客演の木村庄之助さんにもお手伝いいただき、感謝感激だ。
みなさま、本当にありがとうございましたm(__)m
その後、音響・照明を役者の演技と合わせる、「きっかけ合わせ」を行った。あおきりはもともと音響や照明の変化が少なく、きっかけも少ない。今回はいつもに輪をかけてさらに少なく、初めと終わりを除くと、音響のきっかけが2つしかない。そのうちの1つは自分が深く関わっている。なんとか音を合わせてもらうことができた。
そして最後に、退館時間の許す限り稽古を行った。
演出からもらった言葉は、
「みんな借りて来た猫みたい。」
今日立てたばっかりの舞台、久々あるいは初めての劇場。いろんな意味で萎縮してしまったのは否めない。
早いとこ舞台に慣れていかなければと思っている。
明日もがんばろう。