ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

ゆるゆる

2010-08-01 22:39:38 | 日々のできごと
昨日は、大学の演劇部の同級生・先輩方とホテルのラウンジで二次会としてお茶。
あおきりの二次会に顔を出して、同級生と先輩をひとりづつ連れてうちで三次会をやりました。
うちの同居人氏も交えてなかなかあり得ない組み合わせでまったりのみ。
先輩は終電で帰ってしまいましたが、婚活中の同級生のモテ期話を聞いて、ちょっと自意識過剰なんじゃないかと心配になりました。早いところ、幸せになって故郷に錦を飾ってちょうだい。
彼がすごいのは、東京から手ぶらでパーティに来て、ふらりとうちに泊まっていき、そのまま帰って行ったところ。そういや、一昨年も、飲み会にふらりと手ぶらで来て、お金が足りず、先輩に借りてました。強者。

今朝もベリーに行き、そのまま友人を連れてうちに帰りごはんを食べ、夕方までひたすらゆるゆると過ごしました。
まったり。のんびり。
それもまたありかと。

夜、同居人氏が赤福の朔日餅をお土産に買ってきてくれました。
8月は八朔粟餅。
はっさくあわもちと読みます。
柑橘類のはっさくかと思いきや、八朔とは8月1日のこと。
普通の赤福の餅に粟が入ってつぶつぶして、餡も黒糖風味。
でも、私はノーマルのほうがあっさりして好きかなぁ。