今回投稿も脱線ネタですがお付き合いください。
何でも締め切り間近でないと始めないので、ギリギリの12月25日です。
正月に餅は必要(お供え用と食べたい用)なので、もちつきしました。
"もちつき"と称していますが、機械任せで臼と杵でついていません。
板状の切り餅にして1日冷凍後、クール便で発送しました。
なんとか正月前に間に合いました。
この投稿には、役立つ情報はなにも載っていません。
ESP32側には"available( )"みたいなやつが見つからないんです。
何か方法がないか調べています。
ESP32側 別のライブラリという方法もありそうですが、
こちらも少々問題があり、TWAI(CAN類似)を使うことにしたのですが
うまくいかないのでした。
構成は
送信 Arduino UNO R4 (CANWrite.ino)+CANトランシーバ:SN65HVD230
受信 ESP32-WROOM-32E(twaireceive.ino)+CANトランシーバ:SN65HVD230
通信ができただけ、まだ進んでいません。
受信側(ESP32)のシリアルモニタ出力
延々と出力されます。
つづくと思います。
脱線ネタをどうぞ
レアアイテムと呼ばれるものかな?クロスオーバーネットワークXEC-700(SONY)
(パワーアンプに送られる音声信号を高音域、中音域、低音域に分割する役割
分割された各音域信号は、音域ごとのパワーアンプで増幅され、各音域用の
スピーカーで音声出力される。)
いつかまた、カーオーディオ取り付ける時には欲しいアイテムですが・・・
入手困難 まねっこして作るしかないかな?
販売されていた当時、乗っていた車にXEC-700(黒)を使っていました。
使用予定がなかったのに、欲しくてもう1台購入保管してありました。
SONYがカーオーディオをやめて、入手困難になると思わずにおりました。
次の車にのりかえて(N-BOX)、自分でオーディオ取り付けしたときに、
ヘッドユニットのクロスオーバーネットワーク機能で、なかなか満足できる音が出せなくて、
保管してあるXEC-700を使ったら、これが良かった。というわけで"採用"となりました。
上位機種にXEC-1000というのがありましたが、想定するシステム構成の要件を十分満たしているので
XEC-700を選びました。(高くて買えなかったのかも)
完
この投稿は、写真を見ていただくだけで、役立つ情報は載っていません。
接続しただけで、まだなにも進んでいません。
ESP32が側がまだわからんのです。
調べます。
つづく