抱き枕 2005年11月01日 | 勘九郎 朝、恒例のクマと勘九郎のガウガウ対決の後です。 乱れた毛布に闘いの激しさが感じられます。 クマはお疲れのようで、すっかりお休みの態勢。 『馬鹿と煙は高いところに上りたがる』と申しますが、 我が家でもっとも当てはまるのが勘九郎。 勘九郎は、クマが寝ているのを横目で見ながら、 抱き枕のティーガーの上に乗り始めました。 周りの様子を確かめ ぐるぐる動き回って、寝る態勢を作ります。 やっと、態 . . . 本文を読む