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先週末は、日曜日が子守の日でした。
土曜の夜、娘の職場の新入社員歓迎会があるというので、私達が、まめを預かる予定でしたが、珍しくパパの帰りが早かったため、まめを連れてパパの実家へ行くことになりました。
娘が留守の間、まめはそれはそれは良い子だったそうです。
そして、娘の姿を見た途端、しがみついてきて、その後は、パパがいくら呼んでも娘から離れようとしなかったとか。
小さいながら、ママがいない時は、それなりに気を使っているまめに、パパは
「まめの気持ちを思うと、いじらくてたまらなかった。」
と言っていたそうです。
そしてその翌日の日曜日は、娘が仕事の日。
朝、早かったため、まめは、娘が仕事に出るとすぐに主人に抱かれたまま眠ってしまったので、その間に私は急いで掃除や買い物を済ませました。
連日の疲れが出たのか、午後からは、私が抱いて寝かせてやるとずっと眠っていました。
でも、途中でクマが吠えたり、宣伝カーが来る度に目を覚まして泣くので、その都度立ち上がってあやしながら眠らせました。
途中で良いことを思いつきました。
先週のひなさんのコメントからヒントを得ました。
”ha-さんナイショでオッパイ上げてないよね(笑”
「そうだ!私だっておっぱいがあるんだ!吸えれば何でも良いだろう。どうせ寝ぼけているんだから、娘のも私のも判りゃしないよ。」
と、目を覚まして泣きそうになった時、急いで私のおっぱいをやってみました。
でも、私は子供達を母乳で育てていなかったため乳首の出方が娘のものとは明らかに違います。
まめは、寝ぼけ眼でおっぱいを見ているので、とりあえず、おっぱいを見ると吸ってみようとします。
でも、口に入れた途端、どうも変だと思うらしい。
一旦口に入れて離し、それでもまた口に入れようとします。
が、やっぱり何かが違うらしい
。
それを3回くらい繰り返していましたが、かえって目を覚ましそうになったので、また立ち上がってヨイヨイヨイ。
そばで見ていた主人からは、
「そんな、しおれたおっぱいなんか、いらないってサ」
と言われてしまいました
。
なんだかんだで、3時間くらい抱きっぱなしで、ばーちゃんとしては、かなり疲れました。
上の写真は、ご機嫌斜めの時です。
危ないので、空き缶を取り上げようとしてもこの日はどうしてもダメでした。
おでこの傷、わかりますか?
寝転んでいた私のお腹の上に乗ってきて、あっという間に落ちて、怪我をしました。
ママがいるときのまめは、こんな風に食事中に嫌がって椅子から無理やり滑り出そうとしたり、
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ダメ!といっても空き缶で遊びたがったりするのですが、
ママの留守中は、本当に手のかからない良い子でいてくれます。
やっぱり、まめなりに気を使っているんだろうな~
そして、ママが帰ってきたら・・・
途端にいつものやんちゃなまめに変身します。
こんな風に階段を昇るようになりました。
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得意気にご機嫌ちゃんちゃこりんです。
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階段昇りでは、ハイジと勘九郎を超えました。
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どんどん昇ってしまって、
3段を残すところで、昇り疲れたようです。
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これでは、危なくて、
そろそろ階段止めが必要だな~。
土曜の夜、娘の職場の新入社員歓迎会があるというので、私達が、まめを預かる予定でしたが、珍しくパパの帰りが早かったため、まめを連れてパパの実家へ行くことになりました。
娘が留守の間、まめはそれはそれは良い子だったそうです。
そして、娘の姿を見た途端、しがみついてきて、その後は、パパがいくら呼んでも娘から離れようとしなかったとか。
小さいながら、ママがいない時は、それなりに気を使っているまめに、パパは
「まめの気持ちを思うと、いじらくてたまらなかった。」
と言っていたそうです。
そしてその翌日の日曜日は、娘が仕事の日。
朝、早かったため、まめは、娘が仕事に出るとすぐに主人に抱かれたまま眠ってしまったので、その間に私は急いで掃除や買い物を済ませました。
連日の疲れが出たのか、午後からは、私が抱いて寝かせてやるとずっと眠っていました。
でも、途中でクマが吠えたり、宣伝カーが来る度に目を覚まして泣くので、その都度立ち上がってあやしながら眠らせました。
途中で良いことを思いつきました。
先週のひなさんのコメントからヒントを得ました。
”ha-さんナイショでオッパイ上げてないよね(笑”
「そうだ!私だっておっぱいがあるんだ!吸えれば何でも良いだろう。どうせ寝ぼけているんだから、娘のも私のも判りゃしないよ。」
と、目を覚まして泣きそうになった時、急いで私のおっぱいをやってみました。
でも、私は子供達を母乳で育てていなかったため乳首の出方が娘のものとは明らかに違います。
まめは、寝ぼけ眼でおっぱいを見ているので、とりあえず、おっぱいを見ると吸ってみようとします。
でも、口に入れた途端、どうも変だと思うらしい。
一旦口に入れて離し、それでもまた口に入れようとします。
が、やっぱり何かが違うらしい
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それを3回くらい繰り返していましたが、かえって目を覚ましそうになったので、また立ち上がってヨイヨイヨイ。
そばで見ていた主人からは、
「そんな、しおれたおっぱいなんか、いらないってサ」
と言われてしまいました
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なんだかんだで、3時間くらい抱きっぱなしで、ばーちゃんとしては、かなり疲れました。
上の写真は、ご機嫌斜めの時です。
危ないので、空き缶を取り上げようとしてもこの日はどうしてもダメでした。
おでこの傷、わかりますか?
寝転んでいた私のお腹の上に乗ってきて、あっという間に落ちて、怪我をしました。
ママがいるときのまめは、こんな風に食事中に嫌がって椅子から無理やり滑り出そうとしたり、
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ダメ!といっても空き缶で遊びたがったりするのですが、
ママの留守中は、本当に手のかからない良い子でいてくれます。
やっぱり、まめなりに気を使っているんだろうな~
そして、ママが帰ってきたら・・・
途端にいつものやんちゃなまめに変身します。
こんな風に階段を昇るようになりました。
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得意気にご機嫌ちゃんちゃこりんです。
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階段昇りでは、ハイジと勘九郎を超えました。
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どんどん昇ってしまって、
3段を残すところで、昇り疲れたようです。
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これでは、危なくて、
そろそろ階段止めが必要だな~。