日曜日は、ウォーキングがてら、娘のアパートへ行ってきました。
以前から気になっていた場所があって、一度そこへ行ってみたいと思っていました。
その場所は、娘のアパートへ行く途中なので、娘が、どんな風に生活しているのか、しばらくぶりに覗いてみようと思いました。
上の写真は息子と娘の出身中学のいちょうの紅葉です。
桜はすっかり葉が落ちていました。
中学校のそばの神社です。
たんぼの中にポツンとあります。
1本のいちょうの木がこの神社の象徴です。
後ろの方に子供たちの出身中学が見えます。
白い建物は体育館です。
娘は、3年間、ここでバレーボールをしていました。
県大会で準優勝したという実績があります。
県内では、結構、強かったんですよ
ここが気になっていた場所です。
通勤途中に通る道なのですが、いつも踏み切りでひっかかり、車の中から眺めては、この細い道の先はどうなっていて、何があるんだろうと思っていました。
上りはじめです。
まだ、真っ暗で先が見えません。
見下ろすと、先ほどの踏切が見えます。
思ったより急で、息切れするほど、長い坂でした。
坂を上りきったところには、こんなものがありました。
さて、ここまで来たけれど、行き止まりです。
また元の道に引き返さなければならないのかなと思っていたところ、神社の横に細い道がありました。
いったいどこへ出るのだろうとワクワクしながら歩いていたら、こんなところに出ました。
ここは、いつも通勤途中に通る公園の入り口です。
こんなに広い広場になっています。
私は遠くに見える森の中から出てきました。
やっぱりね。
こんなに広いグリーンがあれば、ゴルフの練習もしたくなるでしょうね。
この公園の先に娘のアパートがあります。
アパートに着くと、まめたろうは、ぐっすりおやすみでした。
スティッチの足をしゃぶりながら、いつの間にか眠っていたそうです。
娘たちのアパートは、日が燦々と差し込むので、室内は、とても暖かでした。
まめたろうの部屋だそうです。
100日記念の桃太郎の写真と足型が飾られていました。
結婚式の時の、二人のウェルカムベアの間に、まめたろうの名入りのぬいぐるみが置かれていました。
娘のアパートはきれいに片付いていて、居心地よさそうでした。
娘は、すぐに必要のないものは、全部我が家に置いたまま。
かつての娘の部屋は、娘のものと息子のものでごった返して、現在、まさに物置と化しています。
それで、自分のアパートはきれいに整頓されているって、これ、どうなの?
しばらくして、目を覚ましたまめたろう。
覗き込んだ私の顔を不思議そうにジーっと見つめていました。
いつの間にいるんだろう?と思ったのかな?
そのうち、ニコニコといつもの笑顔を見せるようになりました。
まめたろうの部屋へ連れて行くと、
さっそく寝返りを始めました。
まめたろうが目を覚ましたのをきっかけに一緒に我が家へ、レッツゴー。
アパートから出た途端に宅急便のお兄さんとバッタリ。
ちょうど良かった!もう少しですれ違いになるところだった!
婿殿の秋田の友達からの荷物でした。
中身は、
ハタハタづくし
ハタハタの干物
生のハタハタ
そして、しょっつる鍋の素
私にとっては、初めてのものばかり。
あまりに大量なので、娘のところと我が家と婿殿の実家、そして、ご近所さんに配りました。
どうして食べたらよいかわからなかったのですが、差し上げた先で、調理法を聞きました。
塩焼きや鍋が一番らしい。
昨日は塩焼きにして食べました。
とにかく卵がすごい!大き目の粒で、噛むと、プチンプチンいいます。
身は、脂が乗っていて、しかもさっぱり。
魚が苦手な私でも大丈夫でした。
これって、内臓も骨も食べられるそうです。
私はダメでしたけど。
次は、しょっつる鍋かなぁ。
そのまま魚を入れるらしいですけど、生臭くならないのかなぁ。
ハイ、キタカサッサー、ヨイサッサ、ヨイナー
♪秋田名物 八森はたはた 男鹿で男鹿ぶりこ
能代春慶 桧山納豆 大館曲げわっぱ♪
秋田音頭だべサ
以前から気になっていた場所があって、一度そこへ行ってみたいと思っていました。
その場所は、娘のアパートへ行く途中なので、娘が、どんな風に生活しているのか、しばらくぶりに覗いてみようと思いました。
上の写真は息子と娘の出身中学のいちょうの紅葉です。
桜はすっかり葉が落ちていました。
たんぼの中にポツンとあります。
1本のいちょうの木がこの神社の象徴です。
後ろの方に子供たちの出身中学が見えます。
白い建物は体育館です。
娘は、3年間、ここでバレーボールをしていました。
県大会で準優勝したという実績があります。
県内では、結構、強かったんですよ
ここが気になっていた場所です。
通勤途中に通る道なのですが、いつも踏み切りでひっかかり、車の中から眺めては、この細い道の先はどうなっていて、何があるんだろうと思っていました。
まだ、真っ暗で先が見えません。
見下ろすと、先ほどの踏切が見えます。
思ったより急で、息切れするほど、長い坂でした。
坂を上りきったところには、こんなものがありました。
さて、ここまで来たけれど、行き止まりです。
また元の道に引き返さなければならないのかなと思っていたところ、神社の横に細い道がありました。
いったいどこへ出るのだろうとワクワクしながら歩いていたら、こんなところに出ました。
ここは、いつも通勤途中に通る公園の入り口です。
こんなに広い広場になっています。
私は遠くに見える森の中から出てきました。
やっぱりね。
こんなに広いグリーンがあれば、ゴルフの練習もしたくなるでしょうね。
この公園の先に娘のアパートがあります。
アパートに着くと、まめたろうは、ぐっすりおやすみでした。
スティッチの足をしゃぶりながら、いつの間にか眠っていたそうです。
娘たちのアパートは、日が燦々と差し込むので、室内は、とても暖かでした。
まめたろうの部屋だそうです。
100日記念の桃太郎の写真と足型が飾られていました。
結婚式の時の、二人のウェルカムベアの間に、まめたろうの名入りのぬいぐるみが置かれていました。
娘のアパートはきれいに片付いていて、居心地よさそうでした。
娘は、すぐに必要のないものは、全部我が家に置いたまま。
かつての娘の部屋は、娘のものと息子のものでごった返して、現在、まさに物置と化しています。
それで、自分のアパートはきれいに整頓されているって、これ、どうなの?
しばらくして、目を覚ましたまめたろう。
覗き込んだ私の顔を不思議そうにジーっと見つめていました。
いつの間にいるんだろう?と思ったのかな?
そのうち、ニコニコといつもの笑顔を見せるようになりました。
さっそく寝返りを始めました。
まめたろうが目を覚ましたのをきっかけに一緒に我が家へ、レッツゴー。
アパートから出た途端に宅急便のお兄さんとバッタリ。
ちょうど良かった!もう少しですれ違いになるところだった!
婿殿の秋田の友達からの荷物でした。
ハタハタづくし
ハタハタの干物
生のハタハタ
そして、しょっつる鍋の素
私にとっては、初めてのものばかり。
あまりに大量なので、娘のところと我が家と婿殿の実家、そして、ご近所さんに配りました。
どうして食べたらよいかわからなかったのですが、差し上げた先で、調理法を聞きました。
塩焼きや鍋が一番らしい。
昨日は塩焼きにして食べました。
とにかく卵がすごい!大き目の粒で、噛むと、プチンプチンいいます。
身は、脂が乗っていて、しかもさっぱり。
魚が苦手な私でも大丈夫でした。
これって、内臓も骨も食べられるそうです。
私はダメでしたけど。
次は、しょっつる鍋かなぁ。
そのまま魚を入れるらしいですけど、生臭くならないのかなぁ。
ハイ、キタカサッサー、ヨイサッサ、ヨイナー
♪秋田名物 八森はたはた 男鹿で男鹿ぶりこ
能代春慶 桧山納豆 大館曲げわっぱ♪
秋田音頭だべサ