未だに違和感

今日は、朝から雨。
雨が降るのは、梅雨だから仕方ないですけど、道路はとても混んでいました。
私が会社に行くまでには、踏切を二つ越えなければなりません。
なるべく踏み切りに引っかからないような時間に家を出ようとは思っているのですが、どうもタイミング悪くひっかかることが多い今日この頃です

今朝もいつものように踏み切りにひっかりました。

私の通勤時間は、ちょうど子供たちの通学時間と重なるので、毎朝、登校班の子供たちと一緒になります。
踏み切りの手前で電車が来るのを待っていると、どこからか
「あっ！まめのおばあちゃんだ！」
という声が聞こえてきました。
その声は、登校班の子供たちの中から聞こえて来るような感じでした。
声のする方を見ると、近所の小学生がフェンスから身体を乗り出して、私のほうを見ています。
すると、
「まめのおばあちゃん～！」
と別の声がしました。
そっちを見ると、別の子供が手を振っていました。
私も笑いながら二人に手を振りました。

でも、他所の子供に「おばあちゃん」と呼ばれるのは、違和感。
以前もそんな記事を書いたことがありますが、まめに「ババ」と言われるのは何てことないのですが、他所の子供に「おばあちゃん」と呼ばれるのは、未だに違和感