「子供たちにとって、夏休みの思い出って大事だよな。
よしっ!思い出作りにみんなでキャンプに行こう!」
近所のお友達のパパの言葉で、このキャンプの話が決まりました。
前々日までは、お天気はまあまあな感じだったのに、台風9号の発生で突然予報が変わり、キャンプ当日の朝は、強い雨の音で目が覚めました。
こんな雨ではキャンプは中止にするのだろうと思いました。
出発の時間になっても娘たちがやってこないので、やはり、キャンプは中止になったと思っていましたが、時間をずらして出かけるとの事、予定より一時間ほど遅れて全員、出かけて行きました。
場所は、『道志森のコテージ』。
心配された雨も最初だけで、お昼ごろにはすっかりあがり、昼食のバーベキューが始まりました。
メインの川は台風の影響で濁流となり、水かさが増して危険なので近寄れず、
子供たちは、コテージのそばの小さな川で遊びました。
ここなら転んでもおぼれる心配はなさそうです。
まめも思う存分、水遊びを楽しんだようです。
水はかなり冷たかったとか。
水遊びが終わったら、コテージの中でパパたちが遊び相手。
室内のキッチンと外のバーベキューの場所とで、手分けして料理を作れたので、良かったと言ってました。
近くに温泉があり、そこの休憩室でまた遊び・・・
みんなで、ツブにいないいないバー
温泉の舞台で大暴れ。
夜は、満天の星の下、またバーベキューと花火です。
台風の影響が心配されましたが、
こちらは、星が出るほどの好天だったそうです。
そして、子供たちは、次々と夢の中へ・・・
大人たちも次々と・・・
まめとツブは、ずいぶん離れたところで眠ってしまったようです。
娘は夜中もツブにおっぱいをやらなければならないので、ツブと一緒に端っこの方に寝ました。
夜中、まめが、「ママ・・・」と呼んだらしいのですが、たまたま近くに寝ていた近所のママさんが寝ぼけて自分の子供に呼ばれたと思い、
「はい、はい。ママは、ここにいるよ。」
とまめの手を握ったところ、まめも寝ぼけていて近所のママさんの手を握ったまま寝たそうです。
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台風接近で心配された翌朝もさわやかな天気。
まめは、水遊びがよほど気に入ったようです。
翌日も、みんなで温泉へgo!
キャンプの間中、まめは、ずっとお友達やお友達のパパとお風呂に入り、一度もママと入らなかったそうです。
娘にしてみれば、寂しいようなうれしいようなかな?
帰りに宮が瀬にも寄って来ました。
ミストの中でみんな楽しそう!
霧が湧き上がっていて、そばにいるだけで、お肌がしっとりしそうな感じだったと言ってました。
たくさんの楽しい想い出を作って、キャンプは終わりました。
全員集合!
できたら、来年もまた一緒に行こうね♪
とみんなで話したそうです。
娘は、
「わかっていたことだけど、みんなは旦那さんも一緒で、自分だけシングルだとちょっと不都合があるなぁ」
と言ってました。
「みんなすごく協力してくれて、助けてはくれるんだけど、いざとなるとまめもつぶもママじゃなくちゃダメだから、やっぱり一人では大変だった。」
と。
確かにこの写真を見てもおんぶに抱っこで、かなり大変そうだと思いました。
台風騒ぎと地震のおまけもあり、思い出に残るキャンプになったと思います。
パパが留守だったので、娘たちはキャンプからそのまま私の家に帰ってくるような形になり、それまでのお天気でたまっていた洗濯物は更にたまり、翌日は、大量の洗濯物に振り回される一日となりました。
よしっ!思い出作りにみんなでキャンプに行こう!」
近所のお友達のパパの言葉で、このキャンプの話が決まりました。
前々日までは、お天気はまあまあな感じだったのに、台風9号の発生で突然予報が変わり、キャンプ当日の朝は、強い雨の音で目が覚めました。
こんな雨ではキャンプは中止にするのだろうと思いました。
出発の時間になっても娘たちがやってこないので、やはり、キャンプは中止になったと思っていましたが、時間をずらして出かけるとの事、予定より一時間ほど遅れて全員、出かけて行きました。
場所は、『道志森のコテージ』。
心配された雨も最初だけで、お昼ごろにはすっかりあがり、昼食のバーベキューが始まりました。
メインの川は台風の影響で濁流となり、水かさが増して危険なので近寄れず、
子供たちは、コテージのそばの小さな川で遊びました。
ここなら転んでもおぼれる心配はなさそうです。
まめも思う存分、水遊びを楽しんだようです。
水はかなり冷たかったとか。
水遊びが終わったら、コテージの中でパパたちが遊び相手。
室内のキッチンと外のバーベキューの場所とで、手分けして料理を作れたので、良かったと言ってました。
近くに温泉があり、そこの休憩室でまた遊び・・・
みんなで、ツブにいないいないバー
温泉の舞台で大暴れ。
夜は、満天の星の下、またバーベキューと花火です。
台風の影響が心配されましたが、
こちらは、星が出るほどの好天だったそうです。
そして、子供たちは、次々と夢の中へ・・・
大人たちも次々と・・・
まめとツブは、ずいぶん離れたところで眠ってしまったようです。
娘は夜中もツブにおっぱいをやらなければならないので、ツブと一緒に端っこの方に寝ました。
夜中、まめが、「ママ・・・」と呼んだらしいのですが、たまたま近くに寝ていた近所のママさんが寝ぼけて自分の子供に呼ばれたと思い、
「はい、はい。ママは、ここにいるよ。」
とまめの手を握ったところ、まめも寝ぼけていて近所のママさんの手を握ったまま寝たそうです。
台風接近で心配された翌朝もさわやかな天気。
まめは、水遊びがよほど気に入ったようです。
翌日も、みんなで温泉へgo!
キャンプの間中、まめは、ずっとお友達やお友達のパパとお風呂に入り、一度もママと入らなかったそうです。
娘にしてみれば、寂しいようなうれしいようなかな?
帰りに宮が瀬にも寄って来ました。
ミストの中でみんな楽しそう!
霧が湧き上がっていて、そばにいるだけで、お肌がしっとりしそうな感じだったと言ってました。
たくさんの楽しい想い出を作って、キャンプは終わりました。
全員集合!
できたら、来年もまた一緒に行こうね♪
とみんなで話したそうです。
娘は、
「わかっていたことだけど、みんなは旦那さんも一緒で、自分だけシングルだとちょっと不都合があるなぁ」
と言ってました。
「みんなすごく協力してくれて、助けてはくれるんだけど、いざとなるとまめもつぶもママじゃなくちゃダメだから、やっぱり一人では大変だった。」
と。
確かにこの写真を見てもおんぶに抱っこで、かなり大変そうだと思いました。
台風騒ぎと地震のおまけもあり、思い出に残るキャンプになったと思います。
パパが留守だったので、娘たちはキャンプからそのまま私の家に帰ってくるような形になり、それまでのお天気でたまっていた洗濯物は更にたまり、翌日は、大量の洗濯物に振り回される一日となりました。