昨日は、義父母のお墓参りに行ってきました。
お彼岸の休日は混雑するので、平日に行くことにしていますが、昨日はお彼岸の入りということもあって、霊園内は思いのほか多くの人がいました。
でも、私たちのような中高年の夫婦連れが多く、やはり、仕事を離れた人たちが平日にお参りに来ているんだなと思いました。
昨日の天気予報は、午後から雨ということでしたが、予報に反して朝からポツポツ雨が降り始め、家を出る時は、結構な量の雨が降っていました。
これでは、お線香もあげられないかな?と思いましたが、途中から雨は止み、お墓のある八王子は、まだ雨が降ってくるような気配はなく、無事にお花とお線香をあげることができました。
帰り道、主人が「オレが一人になったら、お墓参りに来るかなぁ」と言いました。
私は、たぶん、来ないだろうと思いました。というのも、主人の父親が亡くなってから41年になりますが、その間、お墓参りは、私が声を掛けなければ、主人の方から行こうという話が出たことがないからです。なので、私がいなくなれば、主人がお墓参りに行くなんて、たぶん、ないだろうと思いました。
「来なくても良いよ・・・」と私は言い、「もしも私が先に逝ったら、今のお墓を仕舞って近くの霊園に移したら?」と言いました。主人は、「そうだな。生命保険も入るし、お墓くらいは買えそうだな」と言っていました。
私のウォーキングコースの相模川沿いに霊園ができたんです。家から歩いて5~6分の場所なので、近くにお墓を移せば、私たち二人がお墓に入っても、娘はお参りに来てくれるだろうと思います。私の本音からすると、死んでしまってからのことはわからないので、お参りなんて、来てくれなくても良いと思っているのですが、義父母や主人の骨が放って置かれるのもどうなのかなぁと思います。
すると、主人は、「そんなことを言っても、オレの方が先に逝くかもしれないしなぁ」と言いました。そして、「たぶん、オレの方が先だよ。だって、オレは癌体質だから」と、付け加えました。
「体質というだけで、今癌があるわけじゃないから、大丈夫よ。」と私は言いました。
私は、今のところ特に命にかかわるような大きな病気の予兆はありませんが、心臓が微妙かなと思っています。不整脈があるので、たまに心臓の動き方が変になります。弟が心筋梗塞で亡くなっているので、その辺は似ているのかもしれないと思います。
どちらが先に逝くかわかりませんが、主人が残ったらどうするのかなぁとちょっと心配な部分はあります。というのも、普段、家にいても、主人はゴミ出し以外、家の中のことは何もしないし、買い物にも行きません。が、娘が近くにいるので、何とか面倒を看てくれるだろうと思っています。
今日は、昨日からの雨が引き続き降っていて、肌寒い日です。
5月くらいから左側の五十肩に悩まされている私ですが、気温が下がったり、お天気が悪かったりすると痛みが強く出ます。なので、今日はいつも以上に痛みます。
五十肩は、今回で3回目です。同じ肩を2度やる人は珍しいらしい。
経験上、いずれは治る事はわかっていますが、前回の時は、右も左も痛みが取れるまでに8か月くらいかかりました。今回は、それと同じなのか、それより長引くのか予測もつかず、憂鬱な日々を過ごしています。
前回の時は、寒い時期に向かう時期に痛み始め、気温が上がる頃に治ったという経緯があります。今回は、初夏から痛み始め、夏を経ているので、もしかしたら、寒い時期を終えて、夏に向かう頃にならないと治らないのかなぁと思っています。
ということは、痛みが取れるまでに一年以上かかるのかなぁ。
病院も近所の整形外科や接骨院、そして総合病院にも行きましたが、みな同じ事しか言わないので、やはり時期が来るのを待つしかないのかなと思っています。
お彼岸の休日は混雑するので、平日に行くことにしていますが、昨日はお彼岸の入りということもあって、霊園内は思いのほか多くの人がいました。
でも、私たちのような中高年の夫婦連れが多く、やはり、仕事を離れた人たちが平日にお参りに来ているんだなと思いました。
昨日の天気予報は、午後から雨ということでしたが、予報に反して朝からポツポツ雨が降り始め、家を出る時は、結構な量の雨が降っていました。
これでは、お線香もあげられないかな?と思いましたが、途中から雨は止み、お墓のある八王子は、まだ雨が降ってくるような気配はなく、無事にお花とお線香をあげることができました。
帰り道、主人が「オレが一人になったら、お墓参りに来るかなぁ」と言いました。
私は、たぶん、来ないだろうと思いました。というのも、主人の父親が亡くなってから41年になりますが、その間、お墓参りは、私が声を掛けなければ、主人の方から行こうという話が出たことがないからです。なので、私がいなくなれば、主人がお墓参りに行くなんて、たぶん、ないだろうと思いました。
「来なくても良いよ・・・」と私は言い、「もしも私が先に逝ったら、今のお墓を仕舞って近くの霊園に移したら?」と言いました。主人は、「そうだな。生命保険も入るし、お墓くらいは買えそうだな」と言っていました。
私のウォーキングコースの相模川沿いに霊園ができたんです。家から歩いて5~6分の場所なので、近くにお墓を移せば、私たち二人がお墓に入っても、娘はお参りに来てくれるだろうと思います。私の本音からすると、死んでしまってからのことはわからないので、お参りなんて、来てくれなくても良いと思っているのですが、義父母や主人の骨が放って置かれるのもどうなのかなぁと思います。
すると、主人は、「そんなことを言っても、オレの方が先に逝くかもしれないしなぁ」と言いました。そして、「たぶん、オレの方が先だよ。だって、オレは癌体質だから」と、付け加えました。
「体質というだけで、今癌があるわけじゃないから、大丈夫よ。」と私は言いました。
私は、今のところ特に命にかかわるような大きな病気の予兆はありませんが、心臓が微妙かなと思っています。不整脈があるので、たまに心臓の動き方が変になります。弟が心筋梗塞で亡くなっているので、その辺は似ているのかもしれないと思います。
どちらが先に逝くかわかりませんが、主人が残ったらどうするのかなぁとちょっと心配な部分はあります。というのも、普段、家にいても、主人はゴミ出し以外、家の中のことは何もしないし、買い物にも行きません。が、娘が近くにいるので、何とか面倒を看てくれるだろうと思っています。
今日は、昨日からの雨が引き続き降っていて、肌寒い日です。
5月くらいから左側の五十肩に悩まされている私ですが、気温が下がったり、お天気が悪かったりすると痛みが強く出ます。なので、今日はいつも以上に痛みます。
五十肩は、今回で3回目です。同じ肩を2度やる人は珍しいらしい。
経験上、いずれは治る事はわかっていますが、前回の時は、右も左も痛みが取れるまでに8か月くらいかかりました。今回は、それと同じなのか、それより長引くのか予測もつかず、憂鬱な日々を過ごしています。
前回の時は、寒い時期に向かう時期に痛み始め、気温が上がる頃に治ったという経緯があります。今回は、初夏から痛み始め、夏を経ているので、もしかしたら、寒い時期を終えて、夏に向かう頃にならないと治らないのかなぁと思っています。
ということは、痛みが取れるまでに一年以上かかるのかなぁ。
病院も近所の整形外科や接骨院、そして総合病院にも行きましたが、みな同じ事しか言わないので、やはり時期が来るのを待つしかないのかなと思っています。