昨夜のクリスマスイブ、私たちには特に関係のないクリスマスですが、孫たちにとっては、待ちに待ったイブだったと思います。
12月に入ってすぐに、ツブは、
「ババ、クリスマスプレゼントはレゴのドラゴンが良い。」
と、言い、
「早めに買って欲しい」
と言うので、ツブと一緒にネットを検索して、早々とクリスマスプレゼントを渡しました。

早速組み立てて、完成させていました。

ツブは、好きなものは、本当に熱心にやります。
ミニは、紙粘土と絵の具が欲しいと言うので、一緒に買いに行きました。
たぶん、ミニが言ったとおりに娘が書いたんだと思います。
ミニが書いた文字もあります。
まめは、アイポットタッチ。
一番高額なプレゼントになり、キツかったのですが、ミニとツブのプレゼントが安く済んだので、リクエスト通りにしました。
どんなものが知らなかったのですが、ゲームをダウンロードして使うスマホみたいな器具です。
Wi-Fiがとんでいれば、lineもできるというので、まめとlineの交換もしました。
通話ができないスマホみたいなものかな?
私の孫たちは、毎年、私たちとパパの両親とサンタさんからと三つプレゼントを貰います。
なので、孫たちがクリスマスを楽しみにしているのは、当然です。
サンタさんからのプレゼントは、ツブとミニはすぐに決まっていたらしいのですが、まめが直前までなかなか決まらずにいました。
まめは、私に
「サンタさんに現金が欲しいと言ったら、ダメなのかなぁ。現金をくれないかなぁ」
と、言っていました。
私は、なんと答えてよいかわからず、聞き流していました。
そろそろクリスマスイブが近いというころ、まめが、
「サンタさんからのプレゼントはベンチコートが良い」
と言ったそうです。
それで、娘は、まめが学校へ行っている間にパパと二人でいつも利用しているスポーツ店へベンチコートを買いに行きました。
ところが、このシーズンでベンチコートは品切れ。
それで、クリスマスイブまでに間に合うように注文してきたそうです。
ところが・・・ところがです。
それから数日後、まめは、
「やっぱり、スパイクにする!」
と。
娘は、
「ええっ!?」
と。
「それがだめなら、現金が良いなぁ」
と、まめは、言ったそうです。
娘は、半分腹を立てながら、仕方なしに今度はスパイクを購入。
結局、ベンチコートとスパイクと両方購入する羽目になったようです。
「どっちにしても、どちらも必要なものだから」
と、娘は言っていましたが。
今朝、子供たちは目を覚まして、枕もとのプレゼントに大喜びしていることだろうと思います。
ミニとツブは、サンタクロースの存在を思いっきり信じています。
少し前に、ツブは、
「サンタさん、今、どこまで来ているんだろうね?」
と、空を見上げて言っていました。
ですが、まめは本当のところどうなんだろうと思っています。
もう5年生ですから・・。
でも、信じていた方が楽しみがあって良いと思っているのかもしれないなと思ったりしています。
大人の私が想像しても、クリスマスの朝、目を覚ますとプレゼントが置かれているって、本当に夢があって楽しいと思います。
実際は、いないと思っていても、そんな夢を壊したくないと、心のどこかで思っているのかもしれません。
12月に入ってすぐに、ツブは、
「ババ、クリスマスプレゼントはレゴのドラゴンが良い。」
と、言い、
「早めに買って欲しい」
と言うので、ツブと一緒にネットを検索して、早々とクリスマスプレゼントを渡しました。

早速組み立てて、完成させていました。

ツブは、好きなものは、本当に熱心にやります。
ミニは、紙粘土と絵の具が欲しいと言うので、一緒に買いに行きました。
買って帰ると早速、紙粘土細工を始めました。

柿とブドウだそうです。

そして、私たちにこんなクリスマスプレゼントを残して帰っていきました。

字は、ミニとママと合作のようです。

柿とブドウだそうです。

そして、私たちにこんなクリスマスプレゼントを残して帰っていきました。

字は、ミニとママと合作のようです。
たぶん、ミニが言ったとおりに娘が書いたんだと思います。
ミニが書いた文字もあります。
まめは、アイポットタッチ。
一番高額なプレゼントになり、キツかったのですが、ミニとツブのプレゼントが安く済んだので、リクエスト通りにしました。
どんなものが知らなかったのですが、ゲームをダウンロードして使うスマホみたいな器具です。
Wi-Fiがとんでいれば、lineもできるというので、まめとlineの交換もしました。
通話ができないスマホみたいなものかな?
私の孫たちは、毎年、私たちとパパの両親とサンタさんからと三つプレゼントを貰います。
なので、孫たちがクリスマスを楽しみにしているのは、当然です。
サンタさんからのプレゼントは、ツブとミニはすぐに決まっていたらしいのですが、まめが直前までなかなか決まらずにいました。
まめは、私に
「サンタさんに現金が欲しいと言ったら、ダメなのかなぁ。現金をくれないかなぁ」
と、言っていました。
私は、なんと答えてよいかわからず、聞き流していました。
そろそろクリスマスイブが近いというころ、まめが、
「サンタさんからのプレゼントはベンチコートが良い」
と言ったそうです。
それで、娘は、まめが学校へ行っている間にパパと二人でいつも利用しているスポーツ店へベンチコートを買いに行きました。
ところが、このシーズンでベンチコートは品切れ。
それで、クリスマスイブまでに間に合うように注文してきたそうです。
ところが・・・ところがです。
それから数日後、まめは、
「やっぱり、スパイクにする!」
と。
娘は、
「ええっ!?」
と。
「それがだめなら、現金が良いなぁ」
と、まめは、言ったそうです。
娘は、半分腹を立てながら、仕方なしに今度はスパイクを購入。
結局、ベンチコートとスパイクと両方購入する羽目になったようです。
「どっちにしても、どちらも必要なものだから」
と、娘は言っていましたが。
今朝、子供たちは目を覚まして、枕もとのプレゼントに大喜びしていることだろうと思います。
ミニとツブは、サンタクロースの存在を思いっきり信じています。
少し前に、ツブは、
「サンタさん、今、どこまで来ているんだろうね?」
と、空を見上げて言っていました。
ですが、まめは本当のところどうなんだろうと思っています。
もう5年生ですから・・。
でも、信じていた方が楽しみがあって良いと思っているのかもしれないなと思ったりしています。
大人の私が想像しても、クリスマスの朝、目を覚ますとプレゼントが置かれているって、本当に夢があって楽しいと思います。
実際は、いないと思っていても、そんな夢を壊したくないと、心のどこかで思っているのかもしれません。