はーちゃんの気晴らし日記

気ままに 楽しく 書きくけこっこ!

結婚指輪、どうしたもの?

2006年01月25日 | 我が家
今朝の日の出前です。
ふっと窓の外を見たら、上の写真のようでした。
あまりにきれいだったので外に出てみました。


きれいでしょう?
ほんのちょっとの時間なのに、
家の中と比べて色が薄くなっていました。


写真を撮り終えたころ、すぐそばの家のご主人が出てきました。
「おはようございます」と声をかけると
「どうかしたんですか?」と言われてしまいました。
「空があんまりきれいだったので、写真を撮っていたんです」と言うと、
「あぁ・・・・」と言って、通り過ぎていきました。
何と思われたのでしょうか?(笑)

ところで、みなさんは、結婚指輪はどうされましたか?

私のときは、主人は「オレは、指輪なんてしないから・・」と言って、私にだけくれました。
結婚式のときは、『指輪の交換』ではなくて、『指輪の贈呈』で、主人が私にはめてくれて終わりでした。
二人とも貧乏だったので、婚約指輪も特にありませんでした。
私が結婚した当時はかまぼこと言って、石などはほとんどついていない、ちょっと彫り物がついているくらいの指輪が主流でしたが、私たちの場合は婚約指輪がないからと、ほんのちょっとだけ、はりこんでくれて、私の結婚指輪は小さな小さなダイヤが5つ並んで入っています。

婚約指輪というのは男性が女性にあげるもののようですが、結婚指輪はどうなんでしょう?

最近は、指輪をする男性も増えているので、お互いにお互いのものを買うケースが多いようです。
男性側で二人分出す人もいるようです。
二人の指輪の金額を足して、半分ずつ負担するカップルもいるようです。

わが娘の場合、どうしたらいいかなーと思ってます。
ご承知のように、我が家の場合は、婚約期間がないまま入籍してしまいました。
なので、一般的に婚約から結婚までに通る道は、はしょっています。
でも、式だけはするので、そのためにも結婚指輪を買うことにしたようです。
先日、指輪は二人でお店に行って、お互いに気に入ったものを注文済みです。
とりあえずは、娘のダーリンが払ってくれたようです。
私はそれらのことは、後になって聞きました。

こんなとき、我が家はどうしたらいいのかなーと。

みなさんのご意見を聞かせていただけたら、うれしいな。


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