休日のウォーキングは、最近は、出発時間が遅くなり、早朝ウォーキングではなくなりました。
夜が明けるのが遅くなったのもありますけど、最近は朝、起きられなくて
いつも朝は、主人がクマと勘九郎を散歩させてくれるのですが、散歩から帰った勘九郎に
「ねぇ、ねぇ、起きてよ~」
とつっつかれ、ペロペロ攻撃にあいながら、起きるようになってしまいました。
先週のウォーキングはいつもとは違い、駅の方角へ行ってみることにしました。
ここが私の最寄の駅です。
JR相模線
無人駅です。
笑っちゃうでしょう?
これでも、以前よりは、格段と近代化(?)したんですよ。
ちょっと前までは、屋根もなく、こんな歩道橋もありませんでした。
踏み切りもなくて、普通に線路の上を歩いて渡っていたんですよ。
無人なのは今でも変わりませんけどね。
娘とクマはこの歩道橋の途中で出会ったそうです。
我が家に来たばかりの頃のクマは、この近くを車で通ると、見覚えのある場所だと思うらしく、あちこちきょろきょろしていたものです。
元の飼い主を探していたのかもしれません。
JRの駅から小田急線の駅のほうに向かって歩いてみました。
以前、娘が電話で知らせてきた岩盤浴のお店です。
いつ通っても、あまり人が入っているような感じはありません。
今まで車でしか通らない道なので、気づかなかった町並みがありました。
上の写真の拡大です。
こんなところに踏切があるなんて、知りませんでした。
ここも気づかなかった場所です。
「三年坂」
『三年坂』の由来が書いてありました。
この坂で転ぶと三年以内に死ぬという言い伝えがあるそうです。
「それほど急な坂だから、気をつけて上がりなさい」という意味が込められているとか。
置き去りにされたバイク
ずっとそのままになっているみたいで、
かなり錆も入ってました。
ピラカンサもだいぶ赤みを帯びてきました。
柿もたわわに実ってます。
そろそろ家の近くに来た頃、
あれ?遠くに見たような姿が・・・
娘たちでした。
私に気づいた勘九郎が、私をめがけて走って来ています。
外にいるのに、相変わらず、顔がわかんない
クマは耳が横になってます。
うれしいときのクマのしぐさです。
「珍しいね、どうしたの?」
と言うと、
「あまり気持ちが良いから、外に出てみた」
とのこと。
思いがけず、うれしいお出迎えでした。
夜が明けるのが遅くなったのもありますけど、最近は朝、起きられなくて
いつも朝は、主人がクマと勘九郎を散歩させてくれるのですが、散歩から帰った勘九郎に
「ねぇ、ねぇ、起きてよ~」
とつっつかれ、ペロペロ攻撃にあいながら、起きるようになってしまいました。
先週のウォーキングはいつもとは違い、駅の方角へ行ってみることにしました。
JR相模線
無人駅です。
笑っちゃうでしょう?
これでも、以前よりは、格段と近代化(?)したんですよ。
ちょっと前までは、屋根もなく、こんな歩道橋もありませんでした。
踏み切りもなくて、普通に線路の上を歩いて渡っていたんですよ。
無人なのは今でも変わりませんけどね。
娘とクマはこの歩道橋の途中で出会ったそうです。
我が家に来たばかりの頃のクマは、この近くを車で通ると、見覚えのある場所だと思うらしく、あちこちきょろきょろしていたものです。
元の飼い主を探していたのかもしれません。
JRの駅から小田急線の駅のほうに向かって歩いてみました。
いつ通っても、あまり人が入っているような感じはありません。
今まで車でしか通らない道なので、気づかなかった町並みがありました。
上の写真の拡大です。
こんなところに踏切があるなんて、知りませんでした。
ここも気づかなかった場所です。
「三年坂」
『三年坂』の由来が書いてありました。
この坂で転ぶと三年以内に死ぬという言い伝えがあるそうです。
「それほど急な坂だから、気をつけて上がりなさい」という意味が込められているとか。
ずっとそのままになっているみたいで、
かなり錆も入ってました。
ピラカンサもだいぶ赤みを帯びてきました。
柿もたわわに実ってます。
そろそろ家の近くに来た頃、
あれ?遠くに見たような姿が・・・
娘たちでした。
私に気づいた勘九郎が、私をめがけて走って来ています。
外にいるのに、相変わらず、顔がわかんない
クマは耳が横になってます。
うれしいときのクマのしぐさです。
「珍しいね、どうしたの?」
と言うと、
「あまり気持ちが良いから、外に出てみた」
とのこと。
思いがけず、うれしいお出迎えでした。