昨日の夜、娘がニューヨークから帰ってきました。
夕飯の支度を終えた頃、駅に着いたと連絡があり、急いで迎えに行きました。
大きなかばんは宅急便で送るように言ったけれど、今日中に着かないと困ると言って、一人で持って帰ってきました。
成田から新宿までバス、その後、電車を乗り継いで帰ってきたけれど、主人が車に乗せるのも容易に持ち上がらないようなものをどうやって駅の階段の上り下りをしてきたのか?と思いました。
途中、一人でえんやこらやっていたら、親切な女性が手伝ってくれたとか。
こういう時は男性より女性のほうが親切らしい。
若い女の子が重そうにしていても、なかなか男性は声をかけにくいのだろうか?
とりあえず無事に帰ってきました。
ばたばたするばかりであまり話はできず、娘も思いつくままにニューヨークの印象を話してくれました。
言葉さえわかれば、東京の街を歩いているのとほとんど感覚的には変わらない。
物騒だとか治安が心配というようなことは、まるで感じなかった。
ただ、タクシーには驚いたらしい。
猛スピードで走り抜けるため、乗っていても生きた心地がしなかったとか。
その上、運転手は、娘が「言葉はわからない」と言っても、きりもなく話しかけて来るので、それには閉口したそうです。
それと、歩行者は全然信号を守らないらしい。
信号が赤でも車が来なければ、まったく気にせずに当たり前のように渡るらしい。
どの店の店員も無愛想で、まるで働く気力を感じなかったといいます。
往復格安料金の飛行機だったせいか、真ん中の席で太った外国人にはさまれ、トイレに行くのも大変だったそうな。
何はともあれ、娘、無事ご帰宅。
私の心配の日々は嘘のように終りました。
例によって、おみやげ公開。
こまごまとしたものばかりで、
おみやげの大半は自分へのおみやげ。
3匹の食器
ハイジのネーム付首輪
勘九郎のピーピー鳴るおさるのおもちゃ
クマのうんち袋
めずらしくハイジがおもちゃに興味を示したと思ったら・・・
食べ物ではないのがわかり、おやすみ
娘が帰ってきて勘九郎も娘と寝るようになり、やっとゆうべはしばらくぶりに熟睡できました
夕飯の支度を終えた頃、駅に着いたと連絡があり、急いで迎えに行きました。
大きなかばんは宅急便で送るように言ったけれど、今日中に着かないと困ると言って、一人で持って帰ってきました。
成田から新宿までバス、その後、電車を乗り継いで帰ってきたけれど、主人が車に乗せるのも容易に持ち上がらないようなものをどうやって駅の階段の上り下りをしてきたのか?と思いました。
途中、一人でえんやこらやっていたら、親切な女性が手伝ってくれたとか。
こういう時は男性より女性のほうが親切らしい。
若い女の子が重そうにしていても、なかなか男性は声をかけにくいのだろうか?
とりあえず無事に帰ってきました。
ばたばたするばかりであまり話はできず、娘も思いつくままにニューヨークの印象を話してくれました。
言葉さえわかれば、東京の街を歩いているのとほとんど感覚的には変わらない。
物騒だとか治安が心配というようなことは、まるで感じなかった。
ただ、タクシーには驚いたらしい。
猛スピードで走り抜けるため、乗っていても生きた心地がしなかったとか。
その上、運転手は、娘が「言葉はわからない」と言っても、きりもなく話しかけて来るので、それには閉口したそうです。
それと、歩行者は全然信号を守らないらしい。
信号が赤でも車が来なければ、まったく気にせずに当たり前のように渡るらしい。
どの店の店員も無愛想で、まるで働く気力を感じなかったといいます。
往復格安料金の飛行機だったせいか、真ん中の席で太った外国人にはさまれ、トイレに行くのも大変だったそうな。
何はともあれ、娘、無事ご帰宅。
私の心配の日々は嘘のように終りました。
こまごまとしたものばかりで、
おみやげの大半は自分へのおみやげ。
3匹の食器
ハイジのネーム付首輪
勘九郎のピーピー鳴るおさるのおもちゃ
クマのうんち袋
めずらしくハイジがおもちゃに興味を示したと思ったら・・・
食べ物ではないのがわかり、おやすみ
娘が帰ってきて勘九郎も娘と寝るようになり、やっとゆうべはしばらくぶりに熟睡できました