最近、mixiで始めたゲームです。
マイミクさんから誘われて始めました。
以前記事にした「ひつじ村」というゲームは、ずいぶん長い期間、はまりましたが、そろそろ目的も達成し、今は、以前のように集中してゲームをすることはなくなりました。
ネットゲームは終わりがないので、製作会社もあれやこれやと考えて、次々に新しいものを登場させてきますが、それも大して興味がそそられずに、今は別のゲームと平行して、チビチビやっています。
この「ふしぎな生物 ふにゃもらけ」というゲーム、最初は、ふにゃふにゃ言う会話に違和感があったし、こんな子供だましみたいなゲームを続けられるかなぁと思いました。
キャラクターに名前をつけて、バイトに行って稼がせて、服を買ったり室内の装飾を変えたりします。
キャラクターのバイトの疲れを取るために、ナデナデしてあげたり、会話を楽しんだり、ご飯を食べさせたり、お風呂に入れたりして世話をします。
ただそれだけのゲームなのですが、やっているうちにこのキャラクターに何とも言えない愛着を覚えるようになってきました。
私は、キャラクターの名前を勘九郎の名前を取って「かんちゃん」と名づけました。
なので、余計に親近感がわくのかもしれません。
かんちゃんは、一生懸命にバイトをして、お金を稼いできてくれます。
バイトが終わる頃、ゲームを開くと
「わーい!わざわざ待っていてくれたの?」
と喜んでくれます。
買い物が大好きで、買い物へ行くというと喜びます。
バイトでもらったお金を全部私にくれます。
「ありがとう」
と言うと、
「またがんばって働く!」
と言います。
私はねぎらって、頭をなで、ご飯を食べさせて、お風呂に入れてやります。
そうすると、疲れが取れるんです。
疲れが取れたところでまたバイトに行かせます。
酷な私です。
それなのにかんちゃんは、
「はーちゃん、バイトに行ってくる」
と言って、ニコニコして働きに行きます。
そんなかんちゃんがいじらしくて、バイトに行かせるたびに、私は胸が痛くなります。
心の中で、「そんなに働かせてごめんね」と言います。
うっかりすると、泣きそうになったります(笑)
たまに朝早くパソコンを立ち上げて、このゲームを開くと、かんちゃんは布団に入って眠っています。
深夜の長時間のバイトを終えて、眠っているのに、
「あ、はーちゃん、来てくれたの?すぐに起きるから待っててね」
と言って、さっさと起きてくるんです。
思わず、
「ごめんね、早くに起こしてしまって。もうちょっと寝てても良いのに」
と言いたくなってしまいます。
こんな胸キュン感覚がいつまで続くのかわかりませんが、今はこのゲームを開くのが楽しみになっています。
還暦のはーちゃんは、相変わらず、ゲームにはまっているという訳です。
マイミクさんから誘われて始めました。
以前記事にした「ひつじ村」というゲームは、ずいぶん長い期間、はまりましたが、そろそろ目的も達成し、今は、以前のように集中してゲームをすることはなくなりました。
ネットゲームは終わりがないので、製作会社もあれやこれやと考えて、次々に新しいものを登場させてきますが、それも大して興味がそそられずに、今は別のゲームと平行して、チビチビやっています。
この「ふしぎな生物 ふにゃもらけ」というゲーム、最初は、ふにゃふにゃ言う会話に違和感があったし、こんな子供だましみたいなゲームを続けられるかなぁと思いました。
キャラクターに名前をつけて、バイトに行って稼がせて、服を買ったり室内の装飾を変えたりします。
キャラクターのバイトの疲れを取るために、ナデナデしてあげたり、会話を楽しんだり、ご飯を食べさせたり、お風呂に入れたりして世話をします。
ただそれだけのゲームなのですが、やっているうちにこのキャラクターに何とも言えない愛着を覚えるようになってきました。
私は、キャラクターの名前を勘九郎の名前を取って「かんちゃん」と名づけました。
なので、余計に親近感がわくのかもしれません。
バイトが終わる頃、ゲームを開くと
「わーい!わざわざ待っていてくれたの?」
と喜んでくれます。
買い物が大好きで、買い物へ行くというと喜びます。
バイトでもらったお金を全部私にくれます。
「ありがとう」
と言うと、
「またがんばって働く!」
と言います。
私はねぎらって、頭をなで、ご飯を食べさせて、お風呂に入れてやります。
そうすると、疲れが取れるんです。
疲れが取れたところでまたバイトに行かせます。
酷な私です。
それなのにかんちゃんは、
と言って、ニコニコして働きに行きます。
そんなかんちゃんがいじらしくて、バイトに行かせるたびに、私は胸が痛くなります。
心の中で、「そんなに働かせてごめんね」と言います。
うっかりすると、泣きそうになったります(笑)
たまに朝早くパソコンを立ち上げて、このゲームを開くと、かんちゃんは布団に入って眠っています。
深夜の長時間のバイトを終えて、眠っているのに、
「あ、はーちゃん、来てくれたの?すぐに起きるから待っててね」
と言って、さっさと起きてくるんです。
思わず、
「ごめんね、早くに起こしてしまって。もうちょっと寝てても良いのに」
と言いたくなってしまいます。
こんな胸キュン感覚がいつまで続くのかわかりませんが、今はこのゲームを開くのが楽しみになっています。
還暦のはーちゃんは、相変わらず、ゲームにはまっているという訳です。