
大阪の夜を闊歩した後、
「どこかでお食事でも・・・」
ということになったのですが、何せ夜も遅く、
「もしかしたら終電に間に合わなくなるかも?」
というひなさんのご主人の話で、お店はあきらめて、私達はひなさんのお宅に行くことになりました。
浮草さんとはそこで別れ、女性陣だけでひなさん宅へ。
そこでまたおしゃべりの続き。
ジャズフェスの会場であれだけひっきりなしにくっちゃべっていたのに、ひなさんの家で、延々とおしゃべりは続きました。
でも、実を言うとボーっとしていて、あまり話の内容は覚えていないんですよ~
だって、時間が時間ですから。
さすがに、もう眠いということになり、まめしばさんが帰り、私達は寝る準備。
時間を聞いたら、なんと4時。
ひぇ~!4時ぃ?!
いつもなら、そろそろ私の起きる時間です。
毎晩昼夜逆転、夜中に徘徊するまめしばさんには、普通の時間だったでしょうけど
、私にとっては、学生時代の試験勉強以来の夜更かしです。
頭がボーっとしていても無理はないでしょう。
ひなさんに用意していただいた部屋で、ともちゃんと並んで寝ました。
二人とも布団に入るなりバタンキューでした。
さすがのともちゃんも私を襲う元気もなかったようです。
いや、私に魅力がなかっただけ?(笑)
朝、起きると、前日の洗い物が流しにたまったままだったので、身支度が済んだら、洗っておこうと思っていたら(これ、ホントですよ~)、ひなさんのご主人が起きてきて、当然のようにさっさとお皿を洗って、コーヒーを入れてくださいました。
ところで、ひなさんは?
そうなんです。
ひなさんは、どかっと座り込んで、ご主人が準備してくれているのを当然のように待っていました(笑)
なんて、やさしいご主人!
それに、ひなさんにはもったいないくらい、いい男なんですよ~
ひなさんが見せたがるのも無理はない(笑)
その素敵なご主人の運転する車で私達は花市場へ行きました。
カウちゃんとヒナちゃんに見送られて出発です。

初めて見る花のセリの様子です。

競り落とされた花たちがベルトコンベアに乗っています。


ピンボケ写真ばかりで、ごめんなさい。
ともちゃんは、しっかりお仕事のためにあちこちの雑貨屋さんを覗いていました。
パートなのに仕事熱心で、いつも感心してます。
このともちゃんのヒールの高さ!

(注:とほさんへのサービス画像ではありません
)
私にはとても履けません。
これで、あちこち精力的に歩き回っているのが信じられません。
その後、ひなさんのお店へ行って、開店準備です。

お店のワンコーナー
仕入れてきた花たち

バタバタしているうちに時間はまたたくまに過ぎ、ともちゃんの帰りのバスの時間が迫ってきました。
ひなさんたちはお店があるようだし、お客さんも見えていたので、あわただしく私達は店を出ました。
ひなさんが、お土産に花束を用意してくれていたのも知らず、私達は、
「それじゃ、ひなさん、帰るね!」と言うと、
ひなさんが、
「花束を持っていくから、先に駅に行ってて!」
と言うので、私と、ともちゃんは小走りに駅まで急ぎました。
そこへご主人が花束を持って追いかけてきます。
もしかしたら、ともちゃんのキャリーバッグも持ってたかな?(笑)
電車の時間にも十分間に合って、おみやげまでいただいて私達は帰路に着きました。
ひなさんには、お世話になりっぱなしで、ろくにあいさつもしないで帰ってきてしまったのが心残りです。
ひなさん、本当にありがとう!
昨日まで、みなさんの関西弁が頭の中を駆け巡り、自分が発する言葉までが、変になりそうでした(笑)
トップの写真はひなさんからいただいた花束です。
娘と分けました。
素人の生け花ですからおおめに見てくださいね。
「どこかでお食事でも・・・」
ということになったのですが、何せ夜も遅く、
「もしかしたら終電に間に合わなくなるかも?」
というひなさんのご主人の話で、お店はあきらめて、私達はひなさんのお宅に行くことになりました。
浮草さんとはそこで別れ、女性陣だけでひなさん宅へ。
そこでまたおしゃべりの続き。
ジャズフェスの会場であれだけひっきりなしにくっちゃべっていたのに、ひなさんの家で、延々とおしゃべりは続きました。
でも、実を言うとボーっとしていて、あまり話の内容は覚えていないんですよ~
だって、時間が時間ですから。
さすがに、もう眠いということになり、まめしばさんが帰り、私達は寝る準備。
時間を聞いたら、なんと4時。
ひぇ~!4時ぃ?!
いつもなら、そろそろ私の起きる時間です。
毎晩昼夜逆転、夜中に徘徊するまめしばさんには、普通の時間だったでしょうけど

頭がボーっとしていても無理はないでしょう。
ひなさんに用意していただいた部屋で、ともちゃんと並んで寝ました。
二人とも布団に入るなりバタンキューでした。
さすがのともちゃんも私を襲う元気もなかったようです。
いや、私に魅力がなかっただけ?(笑)
朝、起きると、前日の洗い物が流しにたまったままだったので、身支度が済んだら、洗っておこうと思っていたら(これ、ホントですよ~)、ひなさんのご主人が起きてきて、当然のようにさっさとお皿を洗って、コーヒーを入れてくださいました。
ところで、ひなさんは?
そうなんです。
ひなさんは、どかっと座り込んで、ご主人が準備してくれているのを当然のように待っていました(笑)
なんて、やさしいご主人!

それに、ひなさんにはもったいないくらい、いい男なんですよ~
ひなさんが見せたがるのも無理はない(笑)
その素敵なご主人の運転する車で私達は花市場へ行きました。

初めて見る花のセリの様子です。

競り落とされた花たちがベルトコンベアに乗っています。


ピンボケ写真ばかりで、ごめんなさい。
ともちゃんは、しっかりお仕事のためにあちこちの雑貨屋さんを覗いていました。
パートなのに仕事熱心で、いつも感心してます。
このともちゃんのヒールの高さ!

(注:とほさんへのサービス画像ではありません

私にはとても履けません。
これで、あちこち精力的に歩き回っているのが信じられません。
その後、ひなさんのお店へ行って、開店準備です。

お店のワンコーナー
仕入れてきた花たち

バタバタしているうちに時間はまたたくまに過ぎ、ともちゃんの帰りのバスの時間が迫ってきました。
ひなさんたちはお店があるようだし、お客さんも見えていたので、あわただしく私達は店を出ました。
ひなさんが、お土産に花束を用意してくれていたのも知らず、私達は、
「それじゃ、ひなさん、帰るね!」と言うと、
ひなさんが、
「花束を持っていくから、先に駅に行ってて!」
と言うので、私と、ともちゃんは小走りに駅まで急ぎました。
そこへご主人が花束を持って追いかけてきます。
もしかしたら、ともちゃんのキャリーバッグも持ってたかな?(笑)
電車の時間にも十分間に合って、おみやげまでいただいて私達は帰路に着きました。
ひなさんには、お世話になりっぱなしで、ろくにあいさつもしないで帰ってきてしまったのが心残りです。
ひなさん、本当にありがとう!
昨日まで、みなさんの関西弁が頭の中を駆け巡り、自分が発する言葉までが、変になりそうでした(笑)
トップの写真はひなさんからいただいた花束です。
娘と分けました。
素人の生け花ですからおおめに見てくださいね。