私はいつもウォーキングの時、ラジオを聴きながら歩きます。
先日のラジオで、思わず笑ってしまいました。
新潮社の中瀬ゆかりさんの話でした。
中瀬さんは、週刊新潮の部長職編集委員であり、現在は出版部部長を務めているそうです。
恰幅が良いという言葉は、女性には使わないのかもしれませんが、言ってみれば、ふくよかな女性です。
それで、番組の中で、お相撲さんのようだとか、関取とか横綱などと言われ、実際「親方」と呼ばれているようです。
その中瀬さんが、何かの取材の時に、持参のカメラで写真を撮っていたところ、若いスタッフの男性が来て、
「ボクが撮りましょうか?ボク、カメラ大好きなんですよ~」
と、言ったそうです。
それで、
「あら、そう?それじゃ、お願いしますね。」
と言ったところ、
「実は、ボク、天体専門で、特に一眼レフが好きなんですよ。」
と言ったとか。
その言葉を中瀬さんは、
「ボクは、変態専門で、特に一番デブが好きなんですよ。」
と、聞こえたとか。
一人で吹き出してしまいましたが、花粉用の眼鏡とマスクと帽子で、私の表情がほかの人にわからなかったのが幸いでした。
聞き違いって、色々ありますけど、こんなに絶妙な聞き違いって、中瀬さんの作り話だったのかなぁ。
先日のラジオで、思わず笑ってしまいました。
新潮社の中瀬ゆかりさんの話でした。
中瀬さんは、週刊新潮の部長職編集委員であり、現在は出版部部長を務めているそうです。
恰幅が良いという言葉は、女性には使わないのかもしれませんが、言ってみれば、ふくよかな女性です。
それで、番組の中で、お相撲さんのようだとか、関取とか横綱などと言われ、実際「親方」と呼ばれているようです。
その中瀬さんが、何かの取材の時に、持参のカメラで写真を撮っていたところ、若いスタッフの男性が来て、
「ボクが撮りましょうか?ボク、カメラ大好きなんですよ~」
と、言ったそうです。
それで、
「あら、そう?それじゃ、お願いしますね。」
と言ったところ、
「実は、ボク、天体専門で、特に一眼レフが好きなんですよ。」
と言ったとか。
その言葉を中瀬さんは、
「ボクは、変態専門で、特に一番デブが好きなんですよ。」
と、聞こえたとか。
一人で吹き出してしまいましたが、花粉用の眼鏡とマスクと帽子で、私の表情がほかの人にわからなかったのが幸いでした。
聞き違いって、色々ありますけど、こんなに絶妙な聞き違いって、中瀬さんの作り話だったのかなぁ。