知らず知らずの内に老眼に

朝の内こそ晴れ間も見えていたものの、曇りがちで肌寒い一日でした。
酔芙蓉も温度で花の色が変わると見えて、白（朝）からピンク（お昼過ぎ）になって、
赤（夕方）と変色していく筈なのに、今朝になってもまだ真っ赤なままの花がいくつか
ありました。

名前が酔芙蓉なだけに、昨夜は飲み過ぎて二日酔いだったのかも知れませんが・・・

朝食後、９：３０の予約で美容室に行ってきました。
家を早く出た事もあって、５～６分前について直ぐに始めてもらったんですけど、
予約をしていた他のお客さんが来る度に、席を外すものですから、
どうしても時間がかかりがちになってしまうのが、残念です。

雑誌を読んでいましたから、退屈はしませんでしたけど、
何とか改善して欲しいです。

この後、傷が目立ってきた眼鏡のレンズだけを交換しようと思い、近所のメガネ店に。
チェーン店だけあって、お若い方が多く活気がありましたね。
レンズだけですから、早く終わるだろうと思ったんですけど、
検眼で時間がかかってしまいました。

ここで、ちょっとショックな指摘をされました。
緑と赤の２色の図形があって、はっきり見える方をそのまま答えたんです。
「利き目は左ですね」ってここまでは良かったんですけど、
ひと通りの検眼が終わった後で担当の方曰く
「老眼が入ってますね」って指摘がありました。

普段、自分では全く気が付かなかったんですけど、
プロが見ると分かるものなんですね。
少し、落ち込んでしまいました。

午後は妹が来て、家でお茶のついでに話し込んで行きましたよ。
勤務先のある町は栗の最盛期らしく、働いてる方が栗の渋皮煮を作ってるそうで、
それを持ってきたんですけど、美味しかったですよ♪

男の方が作っているってのも、びっくりですね。

今日はこのへんで。おやすみなさい