一句鑑賞

推敲の果て?

身に入(し)むや砥石しめらす指の腹

無花果や目じりに渇く泪痕

灯火親しむ吾がひじに圧(お)すところ

一旦は辞したる神事そぞろ寒

火を足すも秋思火を見る登窯

取りあえずの投句数となりました・・・あと数日、もうちょっと考えてみます。

 

さて俳句から離れて<(_ _)>

昨夜は疲れというかしんどくて、ウォーキングしませんでした。今日は一日身体が軽くて・・・飛び跳ねたりはしませんが(笑)・・・夕食作りもウォーキングもバッチリこなしました!

揚げ鶏肉のネギソースかけ・・・栗原はるみ先生のレシピです!

と葉っぱものを食べないといけませんので小松菜と厚揚げにしめじを足して和風味で煮込みます・・・短時間でできるので、困ったときのもう一品で重宝してます。あとはトマトやカットキャベツ、キュウリにオクラ・・・もうすぐ消える夏の野菜たち。

お芋さんのレシピが私に不足しています。秋は芋煮など季語ですので、メニューから句ができればと思いますが。これは味付けの範疇ですからどうなるか?分かりませんね。

 

明日はオフ。

仕事が入ってます。機器の手入れを半日・・・午後はと考えて時間が足りないことだけは予定通りです。

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