昨日の朝、お隣に回覧板を届けて、近くの郵便局へ手紙を投函ついでにお散歩。
朝日がビニールハウスを照らして綺麗～。
蝋梅が咲いてる。
牛小屋もあるのよ。( *´艸｀)
赤城山は、雪化粧。
これ↓は、１月２７日の朝。
初雪でした。
この辺の景色は、北海道に似ています。
母が亡くなってからも、毎週父と母宛てに手紙を書き、電話もしています。
北海道で一人暮らす父は、毎日雪かきに一生懸命だけど、少しずつ母の居なくなった生活に寂しさを感じてきてるみたい。
１時間近く、長電話をしました。
こんなにも、こんなにも、父に想われてた母。
父の言葉を思い出す度に、涙が止まりません。
そんな事を考えながら、早朝の散歩。
９月に、母の故郷で父・妹と合流し、母の散骨をしてあげる事になりそうです。