gooブログのお題に沿って天体観測の話を。
天体観測は中学の修学旅行の夜に行った天体観測をいちばん思い出します。
最近もプラネタリウムへ勉強に行きました。
天体観測には一種の憧れがありますね。
天体観測で思い出すのは「星空を君に」という曲です(AKB48 Team8 EAST、
作詞秋元康、作曲・編曲井上ヨシマサ
AKB48「ハイテンション」TypeC収録)。
極めてざっくりというと、カップルが車で星を見に行くという歌詞です。ドライブ旅行の高揚感、天体観測の高揚感を味わえる好きな曲の一つです。
1番サビ終盤に
「いつだって大切なものは世界の片隅にあるよ」という歌詞があります。そんな印象をドライブ旅行、天体観測の中でカップルは味わったんだと思います。
前置きがだいぶ長くなりました。
当記事では就職活動で「大切なものは世界の片隅にある」のかを考えたいと思います。
結論としては、世界の片隅にあるかもと考えた方が気楽かなと思います。いい企業が見つからないときに変に焦ってしまわないように。
まず大前提として、昨今の就職活動では目に触れる情報(求人情報、インターンシップ情報、説明会情報など)が多くなっていっていると思います。情報発信媒体が急速に発展し、大学生の側も情報受信媒体(スマホ、スマホで登録している求人広告サイト)が急速に普及しているからです。
しかも、目に触れる情報ははっきり言って玉石混交で、一種のリテラシーが必要な状況だと思います。
そうすると、自分に合った企業は膨大な情報から探して見つける必要があり、すぐに見つからないことも想定されます。だとすると初めから「大切なものは世界の片隅にある」かもと考えた方が気楽かなと思います。
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