Discover関西  これまで関西の知らなかったよさを発見しよう

関西にでかけイベントや花だよりなど、そのよさを発見してお届けします。

朝の散歩のあと

2012年09月11日 | いぬ
毎朝、6時すぎに散歩に出かけます。時間は30分ほどです。

散歩から帰ってきて玄関に入ったところです

洗面器で足を洗います

ぞうさんと遊びます

私が投げた”ぞうさん”を取りに、リビングを走り回り、ソファに上がりまた投げてもらうのを待っています

何回も投げてもらいます

遊び疲れてサークルで休憩します

晴明神社 晴明祭 2012年9月21日(金)・9月22日(土)

2012年09月09日 | イベント
場所:晴明神社 (電話075-441-6460) 京都市上京区堀川通一条上ル晴明町、町内一円
交通:JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、一条戻り橋下車すぐ
   阪急「烏丸駅」、地下鉄「四条駅」より市バス12系統「一条戻橋・晴明神社前」下
   車 徒歩2分
   京阪「三条駅」より市バス12、59系統「堀川今出川」下車 徒歩2分
   地下鉄 「今出川駅」より徒歩12分
時間と内容:
宵宮祭 9月21日(金)19:00~
宵宮祭があり、「ちびっこお迎え堤灯行列」や、湯立神楽の奉納が行われる。
例祭 9月22日(土)10時~
神幸祭 9月22日(土) 13:00~
神幸祭は午後1時に晴明神社を出発し、神輿の渡御あり、総勢400名以上の盛大な祭行列が町内を歩きます。
祭列には勇壮なる少年鼓笛隊を先頭に菊鉾、扇鉾、獅子、御神宝、飾馬等に晴風稚児、八乙女、四神稚児などが独特の装ひもを美々しく供奉します。
神輿は本社神輿の他に「桃薗みこし」「聚楽みこし」の二社の若神輿が巡幸する。道中御旅所祭を行い、午後5時本社に還御します。
献茶、献花等もあります。境内に露店が立ちならび非常に賑わいます。


平安神宮 神苑 無料公開 2012年9月19日(水)

2012年09月09日 | イベント
場所:平安神宮 神苑  (電話075-761-0221)
日時:8時30分~4時30分
交通:京都駅から京都市営バス5, 100号系統「京都会館美術館前」下車
四条河原町から京都市営バス5, 32, 46号系統「京都会館美術館前」下車
三条京阪から京都市営バス5号系統「京都会館美術館前」下車
南神苑に「平安の苑」が開設された日を記念し、秋の気配が忍び寄る神苑を、1日無料で公開されます。通常は大人1人600円

安井金比羅宮 櫛まつり 2012年9月24日(月)

2012年09月09日 | イベント
場所: 京都・安井金比羅宮  (電話075-561-5127)
時間:13時~櫛供養式典、舞踊、14時15分~時代風俗行列
交通:京阪本線四条駅・阪急京都線河原町駅から市バス207系統九条車庫行、東山安井下車、南へ徒歩1分、または四条通を東へ徒歩15分、東大路通を南へ徒歩10分
古くなったり、傷んでしまった櫛やかんざしに、感謝をこめて供養するお祭りです。
境内北側にある櫛塚(久志塚)は、女性の命とも言われる髪の美しさを引き立てる櫛をお祀りしていて、美願のご利益があります。
この櫛塚の前で祭典が執り行われ、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。
その後2時頃より各時代の髪型に髪を結い衣装をまとった、時代風俗行列が祇園界隈、神社周辺を練り歩きます。
この行列はカツラを使わず地毛で結いあげてあります。日本髪の美しさと結髪の技術のすばらしさをぜひご覧下さい。

四天王寺 秋季彼岸会2012年9月19日(水)~9月25日(火)

2012年09月09日 | イベント
場所: 総本山四天王寺 ( TEL: 06-6771-0066)
交通: 地下鉄四天王寺前夕陽ケ丘駅から徒歩5分
料金: 無料(庭園は有料)
秋分の日と前後3日間の7日間が秋のお彼岸です。この間、四天王寺境内の各御堂で先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われ、境内には多くの露店が軒を並べます。参拝者も多い。

清水寺 青龍会観音加持 2012年9月15日(土)~17日(月・祝)

2012年09月09日 | イベント
場所:清水寺 境内~門前  (電話075-551-1234)
時間:午後2時~午後3時30分
料金:300円 見学は自由
交通:京阪電車「祇園四条」駅・阪急電車「河原町」駅下車
   市バス清水道/五条坂から徒歩約10分
青龍がホラ貝の音と共に寺の中を歩き参拝の人々の幸福を願います。
清水寺の本尊は観世音菩薩である。龍は観世音菩薩の化身と伝えられている。
荘厳な装束に身を包んだ四天王など四十数人と青龍が、ホラ貝の音とともに奥の院から音羽の瀧、経堂、三重塔、西門、門前町を経て、再び仁王門から轟門、本堂へと、境内をぐるりと練り歩き、参拝の人々の幸福を願います。
たくさんの見物客で、境内と門前町は一層のにぎわいを見せます。
行列は法螺貝を吹き、先布令を行う「転法衆」を先頭に、行道を指揮する「会奉行」、観音加持を行う「夜叉神」、そして「四天王」が「青龍」の前後を守護し、「十六善神」の神々が続きます。
観音様の化身である龍が、音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという言い伝えが清水寺に古くからあります。また、奥の院に祀られている夜叉神(やしゃじん)が、この清水寺がある青龍の地と御本尊を守り、京の都の人々の悪縁を断ち、良縁を結ぶ神として信仰されてきました。