天一国 憲法の特徴を私なりに 述べたいと
思います
経済については 革命的です
一つは 銀行は すべての銀行業務に占める
割合は １%を超えては ならない
つまり 銀行の独占を 認めない
資産のうち 売掛金は 大きく占める
銀行の場合 売掛金 は 貸付金である
そして 資産の
大部分は売掛金である 貸付である
この 貸付金が 銀行業務の 大部分である
したがって 全銀行貸付金総額の１％を超えてはならない
一方 この貸付金により 新製品を作ったり 設備投資を
する これが 新しい価値 お金を 生み出す
さらに 次の設備投資に 投入する
この 銀行の貸付金総額が 実は お金の総量である
国民総生産にきわめて近い
これを 国民の 数で割ると
国民 の 所得が 出てくる
つまり 旺盛なる 借り入れは 旺盛なる 生産を生み出す
そして 旺盛なる 所得を得る
そして 国民は 豊かになる
ただし 自由主義経済のみこれが可能である
共産主義経済は なぜ不可なのか
実は 貸出の時 正常な判断がされない
貸出の条件に 共産党がかかわる
幹部かどうかで 貸付条件がかわる
つまり 銀行の正当な業務をできない
結果 債権は 不良化する
共産主義は失敗する
一方
政府の 税収は 国民総生産の １０％を超えない
これは 小さな政府によって 国民を
自由にし 縛らない
大きな政府による 福祉を 期待しない
大きな政府により 国民を 縛らない
所得税を 課さないからである