シックは みんな苦労しておられると思う
それは そうである
神様がおられ 堕落の世界があるからである
堕落が 無ければ 苦労もないものを
主は おおせられた 汝の敵を愛せと
その 苦労の果てに おおせになった
苦労の日々は つらくて辛くて 苦しいものを
そんな日々を 愛し包んでくださった
神様 ゆえに 涙した夜を越え
また 朝を迎える
しかし 父は 子に 必ず
勝利を 与えんがため 決意されておられる
暗闇の 扉が 開くのである
突然 闇に 光が差し
周りを見れば すべてが 終わっている
苦労の日々が
勝利させてくださったのである
明るい 平穏な朝が来たのである
想いだしても つらい夜であった
しかし 今 穏やかな朝が
目の前にある
油断はできない また次の夜が
あるだろう しかし今は
光に みちて 栄光の王冠のもとにいる
泣きはてた 涙も枯れた その果てに
朝が来た
越えたのである 峠を
顧みれば ありとあらゆる心の傷
しかし すべて 神様が覆いつくしてくださって
神様が 泣いてくださって
抱いてくださいました
神様はすべてを勝利させてくださいます
火あぶりの刑は どんなに辛い刑でしょう
島原で 火あぶりで神父様が行かれました
歓迎のなか いったのでは勿論ありません
むしろ 見せしめのため
反キリストの立場を 表明するため
人びと に 彼を罵倒することさえ
させたでしょう
おいしいごはんを 食べさせて磔にしたでしょうか
全て 否です
若い神父様でした 故郷に親兄弟を残して
遠い 異国に来られました
そこで 幸せになって欲しいと 働いた結果が
火あぶりの刑でした
私のようなものでも 絶叫したくなります お父様は
いかばかりでしたでしょう
そして時代を越え 今日があります
天のお父様は 覚えておられます
必ずや 彼に 勝利の冠を 与えられます
しかも 地上に再び 招いて
その日が 今日ではないですか
日本に 必ず 天一国は きます
なぜなら 火あぶりになってまで伝道した
精誠が あったからです
イエス様の十字架が 勝利に
駆り立てます
真のお父様の 犠牲が
地上の勝利を 確定しています
勝利せずには おかれません
事実 必ず勝利します
島原は日本 有数の信仰者の地に
なるでしょう
我々は 天一国を実現しようとしている
実際に アメリカを復帰しようとしている
天一国の候補の第一は アメリカである
ここで鉄の杖のことが出てくる
アメリカは 銃どころか 核兵器まで
持っている これを否定してどうなるか
中国 イスラム当の支配に 成るだろう
再臨主のお考えは 現実的である
実際に 国を地上に作ろうとされる
ならば 軍事力は絶対に必要である
１０００年 王国の間は 必ず持っていなければ
ならない
ゴグ マゴグが 攻めてくるとき 対処するのは
軍である 鉄の杖である
康真のお母さまは 道端で銃を売って
おられた
勿論 お父様の御命令である
またお父様は バルカン砲を 作られた
韓国を 守るためである
韓国を 天一国に しようとされた
連合のシックおよび 日本国民の皆様は
よく考えていただきたい
スイスは 国民が銃を持ったゆえに
ヒットラーはこれを攻撃できなかった
国際情勢は差し迫っています
どうやってこの国を守るのか
この国を 天国にするのか
どうやってこの国を愛に満ちた
天一国にするのか
私は 王様のことを書かないといけない
私は 王様に比較的 情が行くほうだと思う
しかし 王様にお会いしたことがない
であるのに 王様のお気持ちがよくわかる気がする
大変な重圧が あると思う
暗殺リストの３番目にあるというだけで
私などは 眠れなくなると思う
だから より激しく 語らなければ
バランスがとれない
王様が 激しく語れば 語るほど
その 重圧が 大きいと 思うといい ということである
今年は 危険 苦難 の年と言われている
だから 一層 激しく語られるであろう
それは シックに語っているのではない
シックに 語るべきことは おおくあるが
今は その余裕がない
シックは 王様が 銃のことなど 外的に語れば
語るほど 内的な 王様の 御心情を理解
しなければならない
必死で あられるのである
どれだけ 深い愛の世界で 生きておられるのか
理解しないといけない
この野郎と 言われる時
どのくらい 愛情を降り注いでいるか
わからない
銃で 敵を打たねばならない時
心が どれほど愛で叫んでいるか わからない
これを 知らないと 銃の摂理はわからない
地獄の底で
出会う 御父様
イエス様が 十字架の上から
霊界に行きました
最初に行ったところが 問題です
何処だと 思いますか
それは ノアの時 洪水に飲み込まれた
人びと の ところでした
イエス様のすることは 神様のされることです
救い主が 最初に訪れた霊界が
彼らの ところです
神様は 洪水の時 悔いられました
どれほど 悲しかったでしょう
それで 独り子を そこに送られたのです
いの一番でした
彼らが 功労者であったからではなく
ひどい罪人であったからです
彼らと 連合のシックはにています
だから お父様は 必ず霊界では
いの一番に 尋ねてくださるでしょう
彼らが 功労者であったからではなく
ひどい罪人であったからです
しかし そこは地獄なのです
お父様すらも つらいところです
しかし 何も厭わず
お父様は 地獄にいかれます
