今 息絶えようとする人へ
どれほど多くの 人が今 息絶えようと
しておられる だろう
誰も 明日生きている保証は
ないのである
ならば 今 悔い改めて
神様 に 帰ろうではないか
否 帰れ すぐ 帰れ
父は 父は 御身を かき抱いておられる
お前 すぐ帰れ
父ちゃん
が 待っている
馬鹿野郎 今まで 何してた
この 大馬鹿野郎
今 息絶えようとする人へ
どれほど多くの 人が今 息絶えようと
しておられる だろう
誰も 明日生きている保証は
ないのである
ならば 今 悔い改めて
神様 に 帰ろうではないか
否 帰れ すぐ 帰れ
父は 父は 御身を かき抱いておられる
お前 すぐ帰れ
父ちゃん
が 待っている
馬鹿野郎 今まで 何してた
この 大馬鹿野郎
本当の2019年に向けて 嵐の予感です
坂巻く波を乗り越えて めでたく
大海を 渡って 行きましょう
内的な 蕩減の時代に 比べれば なんのその
100mの 波もなんのその
神様が 鍛えてくださった この 男には
さざ波にすぎません
どんと 越えて見せましょう
統一教会史というものがあります
お父様によれば 内的教会史と
外的教会史があります
すると サンクチュアリ教会も
内的教会史と外的教会史が ありそうです
去年までは 内的教会史で
今年から 外的教会史のような気がします
個人的な 蕩減路程の 2012年から 2018年
2019年は 社会的な 路程
大きく 広がり 浅く 広く 社会に出ていく時
ではないかと 思います
この時代は ミクロの教会歴史において
すべて 準備が終わり マクロの実体歴史を
つくる時代のようです
具体的には サンクチュアリ教会を中心として
世界が 大きく動いていく時代です
もはや 家庭連合は過ぎ去り
問題に 成りません
世界と サンクチュアリ教会です
だから 具体的な国づくりが 始まる様に
思います ところが 実際は
すでに 朝鮮半島は アメリカから中国支配に
入っています
時代的には 残念ながら 日本ももはや
中国圏に 入っています
共産主義が ほぼ世界を覆っています
希望は 真のお母さまが立った 真の御父母様
三大王権 のみです
もはや そこと トランプ アメリカだけが
希望ですですので トランプと 三大王権は
世界共産主義と 激しくぶつかるでしょう
アメリカでまず起こり 勝利して世界に
伝播するでしょう
これからは サンクチュアリが アメリカ 日本 朝鮮半島
に 逆に 進行して 中国を 覆っていくでしょう
その 端緒につく 2019年だと思います
重大なことを語ります
あるクラスがありました
大勢の生徒が 先生のもとに おりました
先生は 毎日生徒たちを 真心こめて
教えました
そこに 王様が 生徒に 王冠を くださいました
立派な王様に 成る様に くださいました
そこで ある人が 言いました
先生は 天使長である
天使長は 生徒に 仕えるものである
私たちは すでに 王であり王妃であるから
先生 天使長に 主管されたら 堕落である
それは そうだと 多くの生徒が
そう思い 先生の言うことを
聞いては いけないと いうことになりました
それで 先生は困りました
学級崩壊です
これが 今 サンクチュアリで起こっていることです
まだたくさん 教わるべき 生徒が
先生は天使長だから 先生に教わってはならないと
いうのです
あるシックは 連合において あまりに
しいたげられたから 教会長は 仕えるものだと
言いました サンクチュアリのどこに こういう教会長がいますか
しかも 生徒たちは学生で まだたくさん
学ばなければ 成りません
その 最中に こういうことになったのです
先生は先生です 生徒に 教えたいのです
しかし 本来教わるべき 生徒が 教わることを
先生 天使長に主管されることだと 言ったら
この先 何も先生から 教わりません
自分で 本でも読んで 勉強するだけです
ヘレンケラーが いました 耳も聞こえず
目も見えずに いました
彼女に こういうのです 自分で本を読んで
賢くなりなさい
サリバン先生は 天使長で 主管されては 成りません
すると ヘレンは 生涯 あのままだったでしょう
位置を離れた 王様 と 王妃様たちは おそらく
戴冠 されたときのまま 生涯を終えるでしょう
少しは 成長するでしょう
御言葉を 通して
しかし 実体基台が できないのです
先生と 生徒の 間に実体基台が 立つのです
先生を 拒否するので 永遠に実体基台が立ちません
ヤコブは エソウの先生です
モーセは イスラエルの先生です
イスラエルは モーセの生徒です
実体基台が 立たないと メシアのための基台が
たちません
エソウは ヤコブに 信仰を 教わるのです
王と王妃の 多くの皆さま
アベル が 誰でしょう
アベルは 二代王様お一人だと 思うのもいいでしょう
ならば 二代王様に 絶対従順してください
カインは アベルに 従順に屈服して
実体基台を 立てるのです
原理講論にあるとおりです
王様は4300双の 目標をかかげられました
それに 従順してください
江利川会長を 会長にしたのは 王さまです
だから 会長として 立ててください
話し合うことはいいでしょう
しかし 会長に変われとか いうのは
王様を 無視しては いませんか
アベルというのは 今日入ってきた シックが
アベルの時もあります
尊敬する人は 皆 アベルではないですか
全く 王だ王妃だと シックのあるべき
位置を 離れては 成りません
位置を 離れるは 堕落です
今日は 久々の礼拝をしました
私は 泣き虫ですぐ 声が詰まります
神様の お話をするときは
声が 出なくなります
しかし 礼拝ですので
話さないといけません
マリア ジブチの話を しました
少しの 説明が必要です
共産主義下で 信仰のゆえに つかまり
冬の 牢獄で死にました
マリアは お父様にあったこともありません
そのお父様に 祈りながら死んでいきました
それを聞いた お父様は 夜じゅう
部屋を歩かれ 思いをマリアジプチに
そそがれました
先生を 知ったために 死んでいった
じっとしていられなかったのです
これを 語るとき私も 冷静さを失います
声が 出ません
代わりに 涙がでます
神様は 人に対して これくらい
愛しているのです
どこまでもついて行くのです
何処へでも 離れることができません
これを容易に 語れるでしょうか
ジプチの帰っていくところは
お父様のところでした
お父様は 永遠の安着の
ふるさとなのです