関西は 今救国救世にむけて もりあがりつつ
あります
先行して 街宣を したり ビラまきを
しています
ＬＩＮＥに その映像が上りわが 誇れる
烈女 と一緒に 活動している 老婦人が
おられ 一瞬 目を奪われました
まさか
普段 杖を突いて歩かれ たまに
電話で歩けないんです と いわれていました
その ご婦人が杖もなく ビラを配って おられました
有り難いことでした 何よりも うれしいことでした
このように 天の摂理に 呼応してくださって
限りない 天の祝福を 願いました
この 運動は まことに 聖霊が導かれる
摂理だと 感じています
限りない 御恵みが 彼女に注がれますように
体の不自由な 座古愛子 手足のない
中村久子
彼らは 特殊な境遇であった
昔 私は クリスチャンに 肺病の人が
多いのを見て 病気にならなければ
信仰を 持てないのだろうかと 思った
ことがある
我々が 遭遇する 問題は主に人間関係
である それは 愛子たちには もっと
悲惨であったろう
人の 持つ悲劇の 最たるものは 神様を
見失ったことである
ちょうど みなしごと 同じである
真のお父様は 神様を見せてくださった
再臨時代の 大きな 恵みである
人となられた 神様を 知ったのである
私の言いたいのは なんの不足があったと
しても
あのひと この人に いじめられたにせよ
愛してくださる 神様がいらっしゃることで
すべてが 流れ去っていくことである
私が能力がないにせよ
神様に 愛されたら すべて流れていく
そして 遂には 命さえも なくしても
神様に 愛されれば すべて流れていく
肢体不自由な方 ご高齢のかた
この方を見て 力を得てください
座古愛子は 寝たきりの中
発明をまで している
洗髪材 新しい車いす などである
障害者ならでの 発明である
氷点を 書いた 三浦綾子も
寝たきりの中 工夫してハンカチなどを 販売していた
どのようであっても 頑張ってきたのである
驚くべきは 病床より 伝道の 火が上がっていたのである
病気であっても 何であっても
主は 力を下さって 前進させてくださるのである
力を失っては なりません
主に喜びを 返しましょう
座古愛子は １６歳で
リュウマチを 患い
動けなくなる
２０歳の ころ なんで自分だけ
こんな目に合うのか と 自殺を試みるも
足が 動かず 悔し涙に くれる
祖父江という キリスト教人格者にあい
受洗する
愛子の祖母は 兵庫教会の 信者であった
愛子は そこで ３年間 幼いときに 学んでいた
２１歳であった
絶望の中から 光を え
素晴らしい 信仰者に 生まれ変わっていた
寝たきりの中 伝道は進んで いった
多くの 人が 彼女に 励まされた
手足のない 中村久子も その一人であった
愛子の 境遇への恨みは 消え去り
キリストの 恩愛に 感謝するのみであった
光の人 座古愛子
信仰は 人を かくも強くする
日本の どこかに いる 神様の愛する
子女がいて 神様の御声を 待っている
と 思うのである いな 思わせるのである
そして 書いている
どこかで 一人 戦っている あなたに書いている
伝わっているか 間違っていないか 心配である
しかし 書かざるを 得ない
あなたを 愛する 神様が 促されるからだ
すべての 愛を あなたに 投入してくださって
いるのは 現実であり 事実である
今まで 幾千 幾万 の 回数
愛を 投入してくださて 来たのが
遙かなる 愛の 道程である
愛する あなたを 探して 来られた
神様
愛する あなたを 探して 来られた
神様
