晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

≪15・16・17≫ AO6 遭遇戦・格闘戦・総力戦

2013年05月30日 | マンガ
「青の6号」です。

旧版が少年サンデーに連載開始の号は、

受験勉強で英語を先生宅(家庭教師だけど、友人3人で教わっていた。)に通う日でした。

しかし、「ノボ」の軽妙なやりとりと

世界規模で創られた「青」という組織の設定に

なかなか本を離せなかった思い出があります。



話はそれますが、山だ花だなどの自然は 綺麗だなと思っても あまり感動はしません。

ただ「ふるさと」の歌の3番

 「志を果たして いつの日にか還らん 山は青きふるさと 水は清きふるさと」は、

日本の歌で一番の歌詞だと思っています。

歌うときはいつも 胸がジーンとします。

ただ、映画で一番感動したシーンなどと聞かれると

 「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」で

雪の惑星を四つ足で歩く戦車の姿…などとなります。

この流れで、警備ロボット「ノボ」のシーンは大好きです。


ただ、設定のすごさにストーリーがついて行かなかった点は残念でした。


その後OVDで「青の6号」が出ましたが全く違うものでした。

今回も「新・青の6号」ということでの新たな船出ですが、

かなり説明のない設定が多く、物足りなさが残ります。

ただ、まだ、続編が書かれるとのことですので期待しています。

童謡に「サブマリン707」も書かれるようですが

ファンが読みたいのは「アポロノーム編」です。

石森章太郎の「サイボーグ009」が

最後の「天使編」「神々との戦い編」に再挑戦したように、

アポロノームとの戦いが読みたい!

OVD「サブマリン707」は「青6」との合流で

アポロノームも登場しますが、あれも続編が見たい。


スーパー・アルプス狭間店閉店

2013年05月30日 | ひとりごと
スーパー・アルプス狭間店も

できたのは、たしか平成の初め頃

はじめはちょっとした服なども売ってたり

本屋もついていたりと百貨店風でしたが、

近くにイトーヨーカ堂がオープンしたら

食品に特化してきました。

地元の業者として人気のある店です。

特に「レジ袋」問題が起きてからは‥



スーパー・アルプスはマイ籠・バックを持って行くと

「レジ袋」を使わないということで、ポイントが加算されました。

ところが、ヨーカ堂は、マイ籠・マイバックを持ってくるのが当たり前

「レジ袋」が必要な人は、1袋2円で買えという姿勢。


たかだか2円程度のことですが、その経営姿勢が気に入らないと

その方針をとってからめっきり客が減ったようで‥

我が家も極力ヨーカ堂は敬遠するようになりました。

で、そのアルプスが改装のため7月までお休みとなると‥

しょうがない、「みなみ野」に新しくできたアルプスに行くか‥