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発売は平成6年 ハーボカバーの「豪華本」というのがはやっていた頃だ。
話は、「バビル2世」の続編。
その血を輸血すれば「超能力者」となれるという
「不死の血」のように追い求められるのではなく
血によって「超人」となったCIA諜報部員の殺人者を
追い求め倒していくという
アメリカのTVドラマでやりそうなストーリー
みっつのしもべを水爆の高速から逃すため
ヨミをよみがえらせ、拳銃の撃ち合いで決着が付くという
竜頭蛇尾てき結末が残念。
話は、「バビル2世」の続編。
その血を輸血すれば「超能力者」となれるという
「不死の血」のように追い求められるのではなく
血によって「超人」となったCIA諜報部員の殺人者を
追い求め倒していくという
アメリカのTVドラマでやりそうなストーリー
みっつのしもべを水爆の高速から逃すため
ヨミをよみがえらせ、拳銃の撃ち合いで決着が付くという
竜頭蛇尾てき結末が残念。
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