ハマチがピアノを教えてる音楽教室
天井板が付いて、
最終インスペクションも終わり、
やっとオープンを迎えました。
予定より1ヶ月遅れ。汗汗汗
日本だったらありえないよなー。
現在ジェイソン教室のピアノの先生は4人。
ジェイソンとオットと新しいD先生とハマチね。
ですがピアノのレッスンを待っている生徒のリストには、
まだ50人あまりの名前があるそうで(!!)、
ジェイソンはもう1人ピアノの先生を雇うそうです。
聞くところによると、
ひとたび募集すると問い合わせがわんさか来るそうな。
今調べてみたら先月のカリフォルニアの失業率は12.1%!
こんな時代ですからね、ムリもない。。。
そんな中のひとりの女性応募者Aさんは、
ピアノ博士過程が間もなく終了予定で、
ピアノだけでなくバイオリンも教えられるとのこと。
ジェイソン社長はこの方の経歴をたいそう気に入った様子で、
「これで人柄が良かったら彼女を雇う」と言っています。
実はこの方、ネブラスカ大学出身なんですよ。
ただの偶然ですけどね。びっくりしました。
学部だけネブラスカ大学を出て(学士過程)、
大学院はインディアナの方に行ったそうです。
んで今はボーイフレンドとカリフォルニア在住。
このAさんがネブラスカ大学の学部にいた頃というと、
ハマチは日本語をバリバリ教えていた時期で、
音楽学部には週イチくらいでちょろっと顔を出す程度:
オットはというと卒業に向けて躍起になっていた頃で、
図書館で卒論書きに没頭&ピアノ練習室にこもる日々:
それでもこのAさん、
オットとハマチのことを覚えている。
とジェイソンに言ったそうです。
学部生と大学院生の交流はほとんどないのが普通です。
が、博士課程在籍の学生なんて年に3、4人しかいないから、
オットの顔と名前が知られていたのは分かる。
でも幽霊学生のハマチまで知ってるとは・・・???
よく考えたらハマチも出席していたピアノクラスで、
(お互いの演奏を批評し合うイヤーな授業でした。汗)
学部生と大学院生がたまに合同で行うことがあったので、
その時に顔を合わせたことがあるのかもしれません。
いやひょっとしたらAさんの友達が、
ハマチの日本語の授業を受けていたとか。
そっちの方が可能性としてはあり得るな。
ちなみにオットはAさんを覚えていないそうです。
先週Aさんの面接があったようですが、
結果はまだジェイソンから聞いていません。
気になることがひとつあるんだそうで。
それは自宅から教室までが遠いこと。
Aさんが住んでるなんとかという街から教室まで、
高速で1時間半弱。という距離だそうです。
Aさんはもちろん「毎日通えます!」って言ってるそうですが、
高速で1時間半ってどんだけ・・・???
「ここからサクラメントくらい遠いんだよ」とジェイソン;
↑ハマチにはいまいちピンときません。汗
ジェイソン社長はあまりに遠すぎるので、
渋滞なんかでレッスンに遅れたり、
キャンセルする場合があるんじゃないか。
と心配しているわけです。
ハマチは長いこと、
もうひとりピアノの女の先生が絶対必要!!
と思っていたので、
Aさんが来てくれれば万々歳なんですが、
一体どうなりますか。。。
それにしても仕事を探すのが大変な今の時代、
オットのオマケでここで教えるようになったハマチは、
大大大ラッキーだったな~。
とつくづく思う今日この頃です。
受付&待合室にミュージカルのポスター!!
レミゼラブルと奥はオペラ座の怪人
ウィキッドとミスサイゴン
ミスサイゴンと言えば、
ハマチはロンドンと東京で劇団四季の公演を見ました。
本田美奈子が出てたんだよな。
顔が小ちゃくて歌がすごく上手かったな。
この前まではジェイソンの趣味で、
オペラ関係のポスターがかかってました。
こっちの方がずっといい♪
天井板が付いて、
最終インスペクションも終わり、
やっとオープンを迎えました。
予定より1ヶ月遅れ。汗汗汗
日本だったらありえないよなー。
現在ジェイソン教室のピアノの先生は4人。
ジェイソンとオットと新しいD先生とハマチね。
ですがピアノのレッスンを待っている生徒のリストには、
まだ50人あまりの名前があるそうで(!!)、
ジェイソンはもう1人ピアノの先生を雇うそうです。
聞くところによると、
ひとたび募集すると問い合わせがわんさか来るそうな。
今調べてみたら先月のカリフォルニアの失業率は12.1%!
こんな時代ですからね、ムリもない。。。
そんな中のひとりの女性応募者Aさんは、
ピアノ博士過程が間もなく終了予定で、
ピアノだけでなくバイオリンも教えられるとのこと。
ジェイソン社長はこの方の経歴をたいそう気に入った様子で、
「これで人柄が良かったら彼女を雇う」と言っています。
実はこの方、ネブラスカ大学出身なんですよ。
ただの偶然ですけどね。びっくりしました。
学部だけネブラスカ大学を出て(学士過程)、
大学院はインディアナの方に行ったそうです。
んで今はボーイフレンドとカリフォルニア在住。
このAさんがネブラスカ大学の学部にいた頃というと、
ハマチは日本語をバリバリ教えていた時期で、
音楽学部には週イチくらいでちょろっと顔を出す程度:
オットはというと卒業に向けて躍起になっていた頃で、
図書館で卒論書きに没頭&ピアノ練習室にこもる日々:
それでもこのAさん、
オットとハマチのことを覚えている。
とジェイソンに言ったそうです。
学部生と大学院生の交流はほとんどないのが普通です。
が、博士課程在籍の学生なんて年に3、4人しかいないから、
オットの顔と名前が知られていたのは分かる。
でも幽霊学生のハマチまで知ってるとは・・・???
よく考えたらハマチも出席していたピアノクラスで、
(お互いの演奏を批評し合うイヤーな授業でした。汗)
学部生と大学院生がたまに合同で行うことがあったので、
その時に顔を合わせたことがあるのかもしれません。
いやひょっとしたらAさんの友達が、
ハマチの日本語の授業を受けていたとか。
そっちの方が可能性としてはあり得るな。
ちなみにオットはAさんを覚えていないそうです。
先週Aさんの面接があったようですが、
結果はまだジェイソンから聞いていません。
気になることがひとつあるんだそうで。
それは自宅から教室までが遠いこと。
Aさんが住んでるなんとかという街から教室まで、
高速で1時間半弱。という距離だそうです。
Aさんはもちろん「毎日通えます!」って言ってるそうですが、
高速で1時間半ってどんだけ・・・???
「ここからサクラメントくらい遠いんだよ」とジェイソン;
↑ハマチにはいまいちピンときません。汗
ジェイソン社長はあまりに遠すぎるので、
渋滞なんかでレッスンに遅れたり、
キャンセルする場合があるんじゃないか。
と心配しているわけです。
ハマチは長いこと、
もうひとりピアノの女の先生が絶対必要!!
と思っていたので、
Aさんが来てくれれば万々歳なんですが、
一体どうなりますか。。。
それにしても仕事を探すのが大変な今の時代、
オットのオマケでここで教えるようになったハマチは、
大大大ラッキーだったな~。
とつくづく思う今日この頃です。
受付&待合室にミュージカルのポスター!!
レミゼラブルと奥はオペラ座の怪人
ウィキッドとミスサイゴン
ミスサイゴンと言えば、
ハマチはロンドンと東京で劇団四季の公演を見ました。
本田美奈子が出てたんだよな。
顔が小ちゃくて歌がすごく上手かったな。
この前まではジェイソンの趣味で、
オペラ関係のポスターがかかってました。
こっちの方がずっといい♪