4月19日の日記です。
事件の始まりは昨日の夜。
アズキが右耳を痒がって、
後ろ足で掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて、∞
あまりに痒がるので耳の中を覗いてみたら、
血、血が出てる!!
それでも狂ったように耳を掻き続けるので、
強制的に掻くのをやめさせて、
耳の上からぐりぐりマッサージしてあげました。
これ以上掻いたら耳の後ろにハゲが出来ちゃうよ~~~~~
実際、耳の後ろの毛が大量に抜けてました。
自慢のゴールデン・ベーキング・カラーがぁぁぁぁぁぁ
(ゴールデン・ベーキング・カラー=黄金の焼き色 ^^;)
ぐりぐりしてたらちょっと落ち着いて、
掻きむしるのをやめましたが、
しばらくすると頭を振って、
またカリカリ、カリカリ・・・
痒いのって辛いんだよな。
かわいそうに。。。涙涙涙
そういうわけで今朝、
動物病院に連れて行きました。

診察台の上で困った顔

耳を立ててじっと聞いています。

来たですかっ!?
ドクターはまだですよ。^^;;
ドクターの診察前に、
先週アズキの爪を切ってくれたナース?のMさんが来て、
問診をしてくれました。
このMさん、若くてばっちりメイクの美人さんなんですよ。
いつもアズキに「グッボーイ♪」とクッキーをくれるので、
アズキはMさんに懐いています。←若いコ好きw
オットがアズキの症状を話すと、
Mさんはおもむろにアズキの耳に鼻を近づけて、
ふがー!ふがー!
と、すごい勢いでニオイを嗅ぎ始めました。
それを見てハマチはつい吹き出しそうに。。。ぷっ=3
だってこんな若い美人さんが。。。スミマセン。
「ちょっと○○(聞き取れず)のニオイがするみたい。
耳あかを取って顕微鏡で検査しましょう。
じゃ、ドクターを呼んできます♪」

ドクター登場:
聴診器で心音を聞いています。
ドクターがアズキの耳の中を覗いたら、
「あらー真っ赤に腫れてるわ~」
引っ掻いて血が出たところは耳の入り口だそうで、
そこが特に腫れていてプックリ膨らんでいました。
昨日の夜はこんなに腫れてなかったのに。
ドクターは綿棒で耳あかを取って、
隣にある処置室へ。

これで耳の中を覗きました。
顕微鏡検査をして再び現れたドクターが、
「yeast infectionでした。
耳を洗浄して薬を出します」
と今度はアズキを処置室に連れて行きました。
yeast infection=酵母感染症
は、耳の垂れてる犬に多いそうで、
そういえばハマチが昔飼ってたダックスのラムネも、
同じ症状の耳の病気になったような記憶が。
どういうわけかアップ&ダウンのアズキの耳。
左耳はピンと立っていますが右耳は垂れてます。
で今回感染したのは右耳だけ。
左耳はキレイだそうです。
なるほど納得。^^;;
連れて来られたアズキの右耳を覗くと、
赤みと腫れはまだあるものの、
耳あか特有の湿ったニオイは消えて、
ほんのり消毒薬のニオイがしました。
耳の洗浄ってどうやってやるんだろう?
ハマチの素朴な疑問。。。(・ω・)
処置室で詳しい検査を受けたアズキの耳は、
鼓膜に問題はなく他に異常が見られなかったそうで、
引っ掻いて出来たキズも塞がっているので、
毎朝耳に薬を垂らせば改善するでしょうと言われました。
ハマチもオットもひと安心。
体重は14.5ポンドの理想体重で、
体温も心音も問題なし。
他に気になるところは?と聞かれて、
最近おシリを気にしているようだと言ったら、
ちょっと診てみましょうと、
再びアズキは処置室に連れて行かれました。
しばらくしてアズキと戻って来たドクターが、
「肛門腺が満杯に詰まってました~♪」と、
なぜか嬉しそうwww
肛門腺を絞られて心なしか放心状態のアズキ(汗
のちーっちゃいおチリの穴からは、
強烈な消毒薬のニオイがぷ~んとしました。笑笑

もらって来た耳の薬と、
オットが買った歯磨きガム
事件の始まりは昨日の夜。
アズキが右耳を痒がって、
後ろ足で掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて掻いて、∞
あまりに痒がるので耳の中を覗いてみたら、
血、血が出てる!!
それでも狂ったように耳を掻き続けるので、
強制的に掻くのをやめさせて、
耳の上からぐりぐりマッサージしてあげました。
これ以上掻いたら耳の後ろにハゲが出来ちゃうよ~~~~~
実際、耳の後ろの毛が大量に抜けてました。
自慢のゴールデン・ベーキング・カラーがぁぁぁぁぁぁ
(ゴールデン・ベーキング・カラー=黄金の焼き色 ^^;)
ぐりぐりしてたらちょっと落ち着いて、
掻きむしるのをやめましたが、
しばらくすると頭を振って、
またカリカリ、カリカリ・・・
痒いのって辛いんだよな。
かわいそうに。。。涙涙涙
そういうわけで今朝、
動物病院に連れて行きました。

診察台の上で困った顔

耳を立ててじっと聞いています。

来たですかっ!?
ドクターはまだですよ。^^;;
ドクターの診察前に、
先週アズキの爪を切ってくれたナース?のMさんが来て、
問診をしてくれました。
このMさん、若くてばっちりメイクの美人さんなんですよ。
いつもアズキに「グッボーイ♪」とクッキーをくれるので、
アズキはMさんに懐いています。←若いコ好きw
オットがアズキの症状を話すと、
Mさんはおもむろにアズキの耳に鼻を近づけて、
ふがー!ふがー!
と、すごい勢いでニオイを嗅ぎ始めました。
それを見てハマチはつい吹き出しそうに。。。ぷっ=3
だってこんな若い美人さんが。。。スミマセン。
「ちょっと○○(聞き取れず)のニオイがするみたい。
耳あかを取って顕微鏡で検査しましょう。
じゃ、ドクターを呼んできます♪」

ドクター登場:
聴診器で心音を聞いています。
ドクターがアズキの耳の中を覗いたら、
「あらー真っ赤に腫れてるわ~」
引っ掻いて血が出たところは耳の入り口だそうで、
そこが特に腫れていてプックリ膨らんでいました。
昨日の夜はこんなに腫れてなかったのに。
ドクターは綿棒で耳あかを取って、
隣にある処置室へ。

これで耳の中を覗きました。
顕微鏡検査をして再び現れたドクターが、
「yeast infectionでした。
耳を洗浄して薬を出します」
と今度はアズキを処置室に連れて行きました。
yeast infection=酵母感染症
は、耳の垂れてる犬に多いそうで、
そういえばハマチが昔飼ってたダックスのラムネも、
同じ症状の耳の病気になったような記憶が。
どういうわけかアップ&ダウンのアズキの耳。
左耳はピンと立っていますが右耳は垂れてます。
で今回感染したのは右耳だけ。
左耳はキレイだそうです。
なるほど納得。^^;;
連れて来られたアズキの右耳を覗くと、
赤みと腫れはまだあるものの、
耳あか特有の湿ったニオイは消えて、
ほんのり消毒薬のニオイがしました。
耳の洗浄ってどうやってやるんだろう?
ハマチの素朴な疑問。。。(・ω・)
処置室で詳しい検査を受けたアズキの耳は、
鼓膜に問題はなく他に異常が見られなかったそうで、
引っ掻いて出来たキズも塞がっているので、
毎朝耳に薬を垂らせば改善するでしょうと言われました。
ハマチもオットもひと安心。
体重は14.5ポンドの理想体重で、
体温も心音も問題なし。
他に気になるところは?と聞かれて、
最近おシリを気にしているようだと言ったら、
ちょっと診てみましょうと、
再びアズキは処置室に連れて行かれました。
しばらくしてアズキと戻って来たドクターが、
「肛門腺が満杯に詰まってました~♪」と、
なぜか嬉しそうwww
肛門腺を絞られて心なしか放心状態のアズキ(汗
のちーっちゃいおチリの穴からは、
強烈な消毒薬のニオイがぷ~んとしました。笑笑

もらって来た耳の薬と、
オットが買った歯磨きガム
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