政界浄化 早急に

2018-03-10 19:27:22 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告

 

なんたることぞ。国権の乱用 私物化はここに至って、その醜態をさらすか。

この問題は 国民全体に 忌避瀬しい薬いなるだろう。彼らにけんりょくを

与えたものの 責任はとてもおもい。しかと心にちかうべきだ。

個人、もそうだが財界・も目に余る天邪鬼ぶりである。マスコミもそうだ。

さいわいにも、マスコミの中にも勇者がいた。

東京新聞・朝日新聞・毎日新聞が目覚めてきた。地方紙にもいい記事書いている。

だのに もっとも中立公正であるべきNHKが全く権力に もっとも臆病者であった。

なくなられた 財務省の方に痛恨の意をお伝えしたい。

「国民の生命財産をまもる。」と事あるごとに胸張っていた総理・閣僚諸君君たちは

 

誰のための議員ぞ。野党もご苦労さんでした。後始末が大変ですが 国民の

心を突き放さないでください。

もうこんなごたごたは  起こさないと 誓ってほしい。国家の箍がゆるみ

はなしで 国外でも 話題なることだろう。・・・・・・・・・


もう 70年前の 戦争ではないの。まず自分の頭で考えなさいな。

2018-03-04 09:31:05 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

巷に乱れ飛んでいた 憲法改正問題も 相次ぐ政府の失態に

やや、腰折れの感じである。私にとっては 慶賀すべき事情である。」

戦争 賛美者の勇ましい掛け声・論評を見聞するたびに 嫌悪感が走った。

まず 憲法改正の根本が 大国主義への道を求めていることである。しかもそのエンジンは

日本人の持つ 恒久平和への道のりとは およそ真逆の戦争による覇者の夢であった。

勝手の国粋主義・全体主義・完全無欠主義などとうに構造的欠陥を暴露した戦争論手に依存しているあやふさである。

私たちは全戦争において 日本軍が描いていた戦争構図と、相手国の戦争構図が全くすれ違っていた。

たとえば、真珠湾攻撃の大銑かの裏で にたりと笑みを漏らした連合国とね勝った勝ったと

はしゃぎまくった悲しい日本の構図の違いが一番だった。それに付随したのがミッドウェーの

大惨敗で会った。強大な海軍と優秀な空軍を海に沈めてしまった。

第二がソロモン・比島開戦のこれも大惨敗と言える。ここに至って大本営も配線をしり始めた。制海権制空権を失った日本国は田んぼの中の案山子となった。行き着く頃は

哀れ若者たちの特高作戦である。更に最後の戦争構図の決定は廣島・長崎の原爆の

洗礼であった。かくのごとくみじめに終わったのは なぜが。それは現在でも残存して

大いに国民に共鳴されている 国粋主義である。

そもそも、憲法改正が自衛隊を国民軍として位置図けたいという野望の一団である。

しかしねこれには大いに意義ある。まず現在の自衛隊自体国軍と言えるだろうか。

アメリカの洋平ではないのかという見方もある。自衛隊の備える武器の対部分はアメリカ製だから その思想まで受け継いでいるわけだ。武器は日清月歩の勢いで進化している。

中國?アメリカ。ロシヤ ヨーロッパなど いずれも 「最終兵器」を目標にして競争だ。AI化の進歩世界第一位という中国が後数年でアメリカを追い越すだろうといわれている。

遂にアメリカは北朝鮮にすらお手上げだった。その間日本アメリカの背後でピエロの役を果たすことにったのが平昌オリンピックの総理の内政干渉問題であった。

一強主義に最近ほころびが見え始めている。でもそう簡単ではないチョコレートでも転んだ

日本与論だ。日本が日本人の持つ天性を縦横に発揮して 世界の尊敬を雨ひいては世界の恒久平和の座標点となりうるか それとも再び焦土の国となり地球の歴史から消えるか。

90歳の私には見える。地方創生は何をしなくてもやがて活気を取り戻すときが近くやってくる。

天はその人に大役を与えんとして、まずその人に大きな苦しみを与えられるそれが今しいたげられている人たちである。それは日本国憲法の完全平和主義 戦争放棄 人権主義

換言するなら「和」野世界であり「抜かざる日本刀」であろう。

もう昔タイプの戦争ではないの。自衛隊員が一人死ぬ前に民間人が一万人死ぬそんな戦争のこうす゜である。


 目覚めよ。日本 世界の進む方向を確認しよう。

2018-02-19 08:32:51 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

ある人は【第二の開国】と呼ぶ。エネルギー政策の転換である。

このことは 日本の将来を示唆する 重大な意義をもっている。

およそのひとたちが 原子力から 自然エネルギーへの転換を 望んでいるはずである。

しかも、このことは世界的な規模で展開され 技術てきにも 経済的にも 世界はその

方向に向けて エネルギー政策の転換を国を挙げて推進しているというのである。

このままでは 技術大国日本の名誉は 維持できないだろう。そんな動きはとうの昔に

取り上げられたことである。

私、心配していた。世界の巨人 中國が 原発を導入したという 大新聞の報道を見たときである。

インドに次いで中国まで 原発政策を進めると 想定外の原発事故が多発したら 其れこそ地球

規模の大災害となるのではないか。

ところが事実は全く違っていることを教えてもらった。今や 中國は国家政策として

自然エネルギー政策に転換し 技術的にも 通商関係でも 世界第一位の成績であるというのであ

る。このことは習主席自ら大会で 八゜ょ宇したという。国を挙げてだ。

何故 日本は他国に後れを取っているのか。原子力村の抵抗だけではない。

官邸・・・・政府。。。。財界・・・・自治体・・・既得権益・・・原子力村・・

マスコミ など一体となって 原発を推進してきたのである。

自然エネルギーを使った1Kあたりの価格も 2円以下に抑えられるという。

原発は政府発表で 1Kあたり 10~となって 自然エネルギーの価格が低価格で維持できる。

(自然エネルギー推進会会長 吉原 毅氏)

国民の方々が もっと 関心を示して来たら 自分たちが 既得権益者のために

いかに不利益を受けているか 理解できるはずである。

まだまだ 日本は近代国家とは程遠いらしい。

世界の波長をしっかり確認することだ。賢いはず日本人がなぜ変化に臆病なんだろう。

しきりに 原子力から 身を引きべしと 呼びかける。


国会は国権の最高機関である。

2018-02-17 20:45:58 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

 すべてはここに尽きる。三権分立も ただせば

立法府の優先をみとめるのであると思う。

其れを前提にして思うなら 国会壇上で 嘘を着いたらいけないということは 子供でも

わかることだ。

私や妻が 森友学園に 関わっているというのであれば 私は総理はもちろん 議員

もやめなければならない。」

昭恵夫人が森友学園の小学校の校長であったことは事実、その成り行きがどうであったか、

それをいかにして断ち切ったか それは問題ではない。

校長を引き受けていた機関が存在下こと画問題である。しかもそれを総理がごぞんじだつた

それも事実であった。

其れは通常政治の世界に限らず 一般社会においても 関係を保っていたときも

あったとみる。

「そうじゃないと 仰せでも 僧である。」この事実は曲げられない。

まず国会から 理は理、非は非としなければ 法が成り立ちません。

もう、今どきは 阿部さんは 失職して 自宅で犬と戯れているころだろう。

何故野党は逃がしたのか。千慮の一失だったのか。そこまで血が回らなかったのか。

悔しい限りである。

私が教職にあった時 上司である校長から 喧しく言われたことは 

教育とは徹底することである。」と教えられた。一強というふとどきものを 教育するには

徹底しなければならない。野党から一人選んで その一人に質問の時間を全部集中して

総理が悲鳴を上げるまで徹底的に攻撃しなければ たるんだ国会になってしまう。なぜそこまで

という人がいたら まだ事の重大性が理解されていない。


新聞記者諸君 義憤にもえろ。

2018-02-17 18:49:12 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

 方新聞には 本来の侍記者が残っている。

幸にも 地方にいるだけに 暮らしは大変だろうが 「魂の誠心」さは うしなっていない。

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なんだ あのだらしない 国会のさまは・・・・彼は憤懣やるかたなきを 世間になげつけて

いるのである。

 

憲法にもいうてるがな。「国の最高機関」だって。こんなありさまになったのは一義的には

その責任は 与党政府にあるんだと彼は明言する。

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「総理が誤った。」裁量労働制拡大をめぐり」総理は発言を撤回した。「ありきたりのあやまりに

ついて 謝罪を要求するかと思ったら、質問者の自民党員は「誠実な答弁をいただいた。」

といって次の質問に飛んだ。 やはり質問権は8:2に戻すべきだ。

まあざっとこんなものだ。茂木と野田の両大臣が野党質問にニタニタ笑っているのも

「いい気なものよ。」自分のせなかに火が回ってるというのに。

アメリカ軍のヘリがまた 住宅地に 落ちた。「で 何人死んだのだ。」ぎょっ

野党も野党だ 議事録から発言毛擦られても 反応しない。阿野総理に丁寧語使う必要ないよ。

君も総理もこくみんの一票で選出された同僚だ。

向こうが 「いい加減なこと言ったら 厳しくとがめなければ 彼は事の善悪がわからないんだ。」

こんな具合なんだよ選挙民諸君。ことに安倍政権や坊やお嬢の自民公明をえらんだ選挙民

諸君 も少しまじめにやるように 厳しく伝えて哉。

「政商 富を誇れども 祖国を思う 心なし。」こいつら はらもしない法人税下げろと圧力

駆け寄るが、上げたら 「くそ」海外に本社移すぞとすごんでやんの。

こいつらが 教育にも口を出して 公共という学科を設けるんだって。愛国心を植え付けるんだ゛って。

新聞社中央紙はスカタンばかりだ。おおいに怒りの火をもやせだ。