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どうする家康 20話 岡崎クーデター

2023-06-13 02:10:00 | 日記




どうする家康 20話 岡崎クーデター 見たよ

録画だよ。2話遅れてる。このまま2話遅れで、見ていく覚悟を決めたよ。最終話は2023/12/17と予想されるから2話遅れだと12/31。この日に最終話を見てみようか。

なんでそんなことするかって。

さあ。わかりません。

戦国時代、家康、武田、長篠の戦い、信長・天下取りへ。

こう思うことがある。

戦国時代。

偉人となる人間。

信長、秀吉、家康、信玄、謙信・・・

強い男たちが偉人となった。

まあ、それぞれ人柄はあるんだろうけど。

まあ、みんな強い。

戦だから、人を殺すことは当たり前。

殺らなきゃ、殺られるし。

自身が死ぬから、殺す。

当然。

戦や戦争って、10人殺した、よっしゃー、100人殺した。ウォー、バンザーイ!

環境。

これに尽きる。

現代で人を殺すことは一番重い罪。

でも、ほら、戦では最大の功績に。

人の行為に善悪はないのかと思ったり。

その置かれている環境が善悪を決めると。

側室を持つと。まあ、浮気。ちょっと違うか。

まあ、でも、公然浮気。

子を作らないと。まあ、他にも理由はあるだろう。

将軍や大名、これもそういう環境にいるから。

公然浮気。

浮気のすすめ。

バンバン子供をつくってくださーい。

まあ、正室にはいろいろ想いはあるでしょう。

あー話がそれた。

こう思う。

戦国時代にも優しい男もいたと思う。

いや、いたはず。

優しすぎた男が。

人を殺すことが、当たり前の環境においても、殺せない男。

これ、いたはず。

何十万、何百万の命が亡くなっている。

その中には、殺せない男。

これ、殺さない男。

殺さない男。

強いけど、殺さない信念を持った男。

戦でね。

でも、いたんじゃないかと。

戦場で真っ先に死んだ、強くて優しい男が。

この時代に殺さない信念を持った奇妙な男がいたのではないかと。

戦だから、殺られるんだけど。その信念だと。

殺らなきゃ、殺られる環境でも人を殺めない。

とにかく優しい男。

とにかく明るいあの人みたいだな。

とにかく優しい男。でも、本当は強かったりもして。





ほら、偉人。

殺しまくった強い男たち。

とにかく優しかったあの男。

偉人。

ほら、名もない、優しく、強く、すぐ殺された男。

いたんじゃないかと。

真の偉人が・・・

あると思います!







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