…26日友人の通夜でした…
喪主であるお父さんがいっぱいいっぱい悲しさを耐えているのを見て…
だめだよぉ~先に逝っちゃ~って…胸がいっぱいになりSちゃんと呟いちゃったよ。
でも…彼女も頑張って生き抜きました。
今月初めも親の介護で愚痴の言い合いしていたのに…突然すぎました。
介護保険の資料送ったり ヘルパー ケアマネに対する話など…全てお父さんのことだったよね。
自分の身を心配するより 父がって…
猫娘からの突然の電話…はぁ~酔ってんだろうって…理解不能な言葉が耳に入り込んで
当日までも理解できずに 休み貰って東京まで行ってきました。
ちゃきちゃきの江戸っ子で 旅行に行くと仕事の心配…超早口で聞き取れなく何度も繰り返し
聞きなおすと ほんとぉ~にもう!!って顔して笑う。
見た目は小さく華奢な癖に 会社を背負って立つ経営者
若すぎだよ~これからでしょう…って言っても
いい人材過ぎて突然神様から呼び出し食らったのね。
去年に続きまたステキな人を神様に持っていかれました。
9月4日の長い長いメールの返事出さずに 終わっちゃった。
Kちゃん 猫娘 Dちゃん Nちゃん Aちゃん Sちゃん Mちゃん Wちゃん そして私
皆お別れ言いに参列させてもらったよ。
告別式はSNちゃんが行くって言ってた。
みんな悲しくてたまらないけど ステキなあなたに出会えた事を感謝しています。
Bちゃん ありがとうね。
何十年後か 呆けた婆様にならないように努力してまたまた女友達で集まろうね。
じゃ~またね。
江戸っ子B子のご冥福をお祈りします。
はい…でも頑張っていました。
体調悪くても彼女ひとりで認知症の父親介護
大変だったと思います。
あんな悲しい電話、もう二度としたくないわ。
お父様がホントに見てても辛かったね。
Bちゃん、お父様の事が心配で帰ってきちゃうんじゃない?
戻れるものなら戻って欲しい。
あの笑顔が見たい。あの早口が聞きたい。
一緒にケラケラと笑いあいたいね。
いやいや こちらこそお世話になりました。
電話の途中の花火の音が何故かまだ耳の奥に残っているよ。
介護の話も途中なのに…微妙に直接彼女に会ったのに
まだ信じられずにいます…
屋形船でも借りて皆で語る会でもやるかぁ~って思えちゃうよ。