某上司の宝くじでした。
なんでも 一度見て300円のみと残念がりながら 再度確認したら…
って…結果だそうです。
私なら再度確認しなかったなぁ~だってぇ~悔しくない??
某上司の宝くじでした。
なんでも 一度見て300円のみと残念がりながら 再度確認したら…
って…結果だそうです。
私なら再度確認しなかったなぁ~だってぇ~悔しくない??
めい姫はマタタビ癖が悪くってしょうがない
…飼い主の酒癖の悪いのと同じと皆がほざくが…
そんな時はこてつは緊張感タップリの顔して 見守っている。
…怖いんだろうなぁ~
いつもこんなゆったりとした猫さんなら最高なのにって…皆思っているよね…こてつ
職場の庭の片隅にもう
かぐわしい梅の花が開いていました。
…でっ…私は花より団子って事で
見つけちゃいました♪何かご存知ですか
ふきのとうですよ
…こちらに転勤になった年にこっそり庭の隅に植えた沢蕗育ってくれてますな。
1日近所の神社に初詣した帰り道 この子に会った。
住宅街の隙間に開いた空き地でちょこっとすわり お日様の温かさを一心に浴びていた。
ちっとした鳥の声に反応したり…ちょっとしたしぐさはまるで野生の生き物そのもの
じっと私を見る姿に触れることのできない気高さを感じずにはいられなかった。
今朝の新聞
去年の暮れに天下の週刊文春さんが取材に来ました。
3.4時間取材され入居者の方にも聞いていましたが…あれ…これだけ
まっ…天下の全国紙にほめられて載ったって事だけで凄いことって事で
文藝春秋社の回し者ではございませんが内容は買って読んでね
息子が2日に帰ってきて 猫猫は何処だと騒ぐと
あのあの
あのぉ~凶器のようなめい嬢が奴にすりより
…なんじゃ~なんじゃあ~
このいやらしく…うっとりとした目は
毎日ご飯やっている私には一度も見せたことのない
この態度…あたしゃ~正月から嫉妬したよ…息子に…
信長さんよりも年上になると友人との別れも多くなります。
12月31日もう直ぐ2011年が明ける頃の11時32分かけがえのない友人が一人旅立っていきました。
48歳…若すぎるよね。
夫婦そろって栄養士で 弟と中学での同級生偶然の出会いで親しくなった友
彼女が病になり戦い頑張った姿を見ていました。
職場で関わっている包括支援センターの地域内に住んでいたので
Drからそろそろ末期がんとして介護保険の申請をしたほうがといわれた時は
こんな日が来るのは分かってましたがもっと遠い事だと信じていたのにね。
同僚の看護師であるケアマネが彼女の担当になったって事も偶然でしたでしょうか…
いや…絶対何か縁があったと思います。
姉さん…って呼んでくれて
今でも彼女のちょっと甘えた「姉さん これもっていく?」(←頂き物ばかりしてました。)
って声が耳に残っちゃっているんだよ。
元旦の朝 一通のメール…旦那さんから 奥様が旅立ったとの…
一瞬何のことだか…理解できず その後 確か彼女自宅で最期迎えたいって言ってたっけ
去年暮れ行くたびに食事がうまく摂れず痩せていき元気がなくなる彼女見て
27日 ついついパパさんに入院して栄養状態改善させてから病気と闘おうよって
内容のメールしちゃったんだよ。
でっ…直接電話でも話しちゃって…
そう入院する事にためらっていたふたりの背中押しちゃったの彼女の希望は自宅だったのに…
入院って連絡受けて本音は安心しちゃったの…これで年明けには元気になって自宅へ戻ってきてくれるって
私なんて事しちゃったんだろうって 罪悪感がいっぱいになってとりあえず彼女の家に行かなきゃって…
お昼頃うかがい…彼女は綺麗な顔して肌も生きているみたいにつやつやしてベットに横になっていた。
息遣いが聞こえるようだけど…姉さんきてくれたのぉ~って声が聞こえそうでも…返事もない
ごめんね…ごめん なんてことしちゃったんだろうって…謝っても遅いよね…罪悪感と悲しさ悔しさでいっぱいになっていた時
パパさんが言ってくれたの…ふたりともどうしていいか限界だったって…背中押してもらって助かったって…
私もその言葉で救われた…ありがとう …
彼女は 辛い治療をずっと続けてていても笑顔で 人の事気を使ってくれた人でした
どんなに彼女の強さに皆元気付けられたことだろう。
昨日の葬儀皆のように思いっきり泣けなかった…何でだろう…きっとまだ彼女の死に対して
自分が納得できず消化しきれていないと思う…何故って…
親父が死んだ時はもっと泣けなかった…一粒も涙が出なかった。
一ヶ月以上すぎてから10年以上泣けた泣けた。
昨夜…から泣けてきて泣けてきて…遅れてるっての…
何か考えるとウルウル泣けてきてしまう…われながら情けない…
素直に泣けない奴なんだよ…ごめんねNちゃんでも分かってくれるよね。
あんたを大好きだったよ。
彼女の素敵さ素晴らしさそしてどんなにだんなさんに愛され共に歩んできたのかを
私の稚拙な文章能力じゃ表現できません…でも…
こんな素敵な夫婦がいて こんな強く生き抜いた彼女がいた事
そして そんな二人の知り合いだったって事が自慢で…
書き留めて置きたくってアップしちゃいました。
彼女の葬儀の時渡された紙に清め塩の廃止←クリック ってありました。
まこともって本当だよって…他にも本山である東本願寺でのリーフレット←クリック
を読ませてもらってあらためて宗派は違えども うなずき同調できることばかりでした。
彼女も見ていただろう浅間神社のくすのき
すみません まだ松の内だったけど覚書に…彼女の事残しておきたくって書き込みました。
しっかり大地に足つけて 与えられた生を全うするため何があっても生きていこうね。
あけましておめでとうございます。
基本は貧乏人…食べつけない5万円のお節をなんとなく遠慮しながら←何故遠慮するか??
だってぇ~イセエビや蟹…鮑にカラスミ…もうぉ~浦島太郎のご馳走じゃ~
果ては大きなブロックで 刺身まで差し入れられ…もう街道まっしぐら
一番落ち着くのはやはり…酢だこですな
…って酔っ払いオバサンへ 我が家のめい嬢から 新年の一発が飛び出しました。
はい…この後今年初めての強烈ネコパンチを受けました。
…暮れの傷跡まだパンパンに腫れているのに…ついついあの怒る顔がかわいくって
ちょっかい出しちまう馬鹿な飼い主です。
こんな二匹込みで 今年も宜しくお願いします。