今日は吟の命日
アジサイの季節でした
家の植木鉢に咲いていた花で飾りました
亡くなった時も
植木鉢からお花を切って飾ったね
亡くなってすぐにお骨にしたし
そばを離れたくなくてお花屋さんにも行けなかった
仕事が休みの日に、私が居る時を選んで旅立って
休みの日のうちに荼毘にふしました
花もそうだったけれど
飼い主孝行な子たちでした
いつも鍵っ子で
ふたりには可愛そうな事をしました
亡くなって眠っている写真は私自身を責める意味で
当時、無意識に選んだのかもしれない
そろそろ普段の笑っている写真に変えようかな