平成26年3月9日(日)
名鉄主催 2014年春 東海の自然歩け歩け大会
「植木の町 稲沢に咲く可憐な梅を見に」コースに参加しました。
距離:11キロ 所要時間:2時間50分 難易度:★ 天気:晴れ
コースは、
国府宮駅(スタート)→稲沢公園→萩須記念美術館→稲沢権植木センター→
→愛知県下水道科学館→森上駅(ゴール)
植木の町、稲沢を歩きます。
植木がどのように栽培されているのでしょうか?
じっくり見ながらウォーキングを楽しみたいと思います。
スタートの駅、国府宮駅です。
コースマップの配布。
マップをもらって早速スタートします。
暫く街中の歩道を歩いて行きます。
国府宮といえば裸まつりが有名ですね。
尾張大國霊神社のお祭りです。
文化の杜
文理大
「稲沢公園」の遊歩道
稲沢公園グラウンド
「萩須記念美術館」へ立ち寄ります。
「萩須記念美術館」
稲沢市出身の萩須高徳の活躍を記念して建てられた美術館です。
画家ですね。
作品は、パリの風景が多かったです。
美術館を後にして、次の目的地へ向かいます。
なんだか道幅が広くなってきました。
広々とした場所に続く真っ直ぐな道。
いろいろな植木が沢山植えられて育てられています。
なんだろう?
いっぱい植えられているw
広い道と広い土地。
植木がいっぱい
どこかのお宅の庭のよう
これはバラかな?
トゲトゲいっぱい。
植木が沢山植えられた場所を暫く歩いて行きます。
続きは次回です。