赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
よろしくお願いします。@^-^@ノ

❷名古屋の和洋異なる二大庭園と手作り朝市を訪ねて

2019年05月02日 17時00分00秒 | JR東海ウォーキング

平成31年4月28日(土)

JR東海主催 さわやかウォーキング

①名古屋の和洋異なる二大庭園とてづくり朝市を訪ねて」の続きです。

 

 

コースは橋の上ですw

何やら矢印が橋の途中にありますね。

どうなっているのかしら?

 

橋の途中で下に降りる階段がありました。

下りていきます。

 

川沿いの遊歩道へでましたw

 

堀川沿いの遊歩道をしばらく真っ直ぐ歩いていきます。

 

ずっと町の方を目指していきます。

 

堀川をきれいに。

 

(○'ω'○)ん?

住吉橋東?

周りをキョロキョロする赤ずきん。

 

予想通り、住吉神社がありました。

昔はこの辺りまで海だったと思います。

 

遠くから良い香りに誘われて。。。

この花は凄く良い香りを放っていました。

ジャスミンでしょうか。

ハゴロモジャスミン?

 

電車が2列で走っていました。

 

鉄道の高架下をくぐっていきます。。

頭上注意ですw

 

もう堀川沿いを2キロほど歩きましたw

あの交差点を右へ曲がります。

 

すると、先の方にこんもりとした森が見えてきました。

 

次の目的地「闇之森(くらがりのもり)八幡社」へやってきました。

お詣りしていきます。

 

闇之森八幡社

祭神は、応神天皇、仁徳天皇、神宮皇后である。

江戸時代の書「尾張志」では、創建を源為朝としており、

本殿の西に為朝使用の武具を埋めたといわれている鎧塚が残っている。

享保十八年(1733)、

ここでおきた心中未遂事件を題材にした浄瑠璃「睦月連理椿」が上演され、名古屋中の大評判となった。

(名古屋市教育委員会)

 

拝殿前まで来ました。

闇と書いて、くらがり。。

かつて神域には大木が鬱蒼と茂り、

それは月の光も射さぬと句に詠まれるほどで、いつしか闇の森と呼ばれるようになった。

名古屋十名所のひとつになっている場所です。

 

今はくらがりという程の暗さはありません。

 

弁財天様をつつじいっぱい入れて撮ってみました^-^

ここのツツジは生き生きしていますね。

 

綺麗に咲いている。

 

白いツツジもありました。

 

摂社・末社。

 

次の目的地へ歩いていきます。

 

長くなりましたので、続きは又にします。。

コメント
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