2019年5月24日。
外務省HPにて旭日旗の説明文(日本語・英語)が掲載されました。
何度見ても素晴らしい、太陽の光芒が素敵なデザインですね@@
説明文にもあるように、
大漁旗や出産、節句のお祝いなんかでも使われる親しみのある旗です。
しかし、残念なことにこのデザインが嫌いな国があるらしい。
戦争を思い出すらしい。
この旭日旗を掲げた日本の軍艦が、
その国の港に入港拒否されて観艦式に参加できなかったそうですね。
あの中国でさえ、何も言わないのに。。。
この国だけですよね。
外務省も、この国だけって書けばいいのにw
この某国は、日本とは戦ったことがありません。
さらに、日本人として、日本軍人として共に戦った歴史もあります。
一体今更何を言っているのでしょう?
チンプンカンプンです、この人たちの脳味噌は。
そう言えば、朝日新聞のマークは旭日旗ですが、
朝日新聞には何も言わないですよね?
どうしてでしょうねぇ、お仲間でしょうか?
朝日新聞は、
ここで旭日旗が日本政府から、お墨付きを頂いたお礼を言うべきところじゃないでしょうか。
この某国は、今でも日本は悪い国と教育しているそうですね。
良いんじゃない?
ロシア、中国、北朝鮮が南下して、その国が敵になると、
日本の脅威になるというお話は、もう昔のこと。
今は日米安保があるし、5Gもあるし、いろいろ沢山同盟国があるので、
この国の役目は終わってると思います。
日本はこの国を見放しても大丈夫でしょう。
経済取引も文化交流も縁を切って、
きれいさっぱりするのが日本の良き進む道だと思いますよ。