令和2年11月30日(月)
愛岐トンネル群保存再生委員会主催
国・登録文化財 旧国鉄中央線廃線
「❽愛岐トンネル群散策」の続きです。
5号トンネルを出たところで、スタッフの方から勧められましたw
この下にアンキョがあるよって。
アンキョ?
赤ずきん、アンキョって何か知りませんでしたので、
何度も聞き直してしまいましたw
アンキョってなんだろう?
とにかく行ってみることにします。
本道から下の方へ下りて行きます。
下へ降りて行くと、さらに下へ続く階段がありました。
だいぶ下の方ですね。
おや?
こんなところに道があったのですね。
この川沿いの小径を進んで行きます。
傍を庄内川が流れています。
河原へ下りれそうです。
小さな階段を超えていきます。
階段を超えて後ろを振り返ってみました。
この道は、昔の人が通った道のよう。
あ!
何かありました。
これですね。
暗渠。
谷川の水を通すためのトンネルのようです。
中へ入れるそうなので、入ってみることに。。
∑(゚∇゚|||)はぁうっ!
細いですw
凄い圧迫感w
ちょっとかなり怖いですが、入ってみます。
梯子がついている。
ここから下りて行きます。
下りました。
水の流れる音がする。
結構水流れてるよ?
とりあえず奥へ進んで行きます。
一番奥へ来てみました。
まさか・・・
行き止まり―
上がれないー
残念w
引き返しますw
今ならセメントなんかでトンネル作るんでしょうけど、
昔はレンガを積んでトンネルを作るって途方もない作業ですね。
この梯子を上がるのもちょっと恐怖だわw
滑りませんようにw
棒につかまって上がります^-^;
出ました~
開放感~
戻らずに、先程の道を進んで行きます。
小径が続きます。
Σ( ̄口 ̄*)はうっ!
ここは崩れた後ですね。
工事してる。
確かスタッフの方は、この道を進んで行くと、
大もみじの前に出ると言っていたような。。
本当に行けるのかな?
ここから河原へ下りることが出来ます。
でも怖いので止めておきますw
おじさん達の渋滞がありました。
何やってるのかな?
小径を占領して、写真を撮っていたようですw
だんだん道幅が狭くなってきたようなw
ここで橋がありました。
ここは?
水車のあるところでした。
通過していきます。
小径はまだまだ続きます。
一体どこへ出るのやら・・・
長くなりますので、続きはまたにします。