令和4年3月16日(水)
名古屋市交通局主催 2022年 駅から始まるヒラメキさんぽ
「❻覚王山(市バス創業時の発着地)と水の歴史を楽しむ」の続きです。
揚輝荘 日本庭園です。
この建物は何かな?
正面から見てみました。
橋のような感じですね。
白雲橋です。
修学院離宮の千歳橋を模したといわれています。
こちらの建物はなんだろう?
三賞亭
茶室のようです。
三賞亭の傍から見る景色。
日泰寺逆さ五重塔です。
風が無いと、このようにもっと綺麗に写るのですね。
白雲橋
反対側からです。
三賞亭
誰か写真撮ってるw
出口でスタッフの方に「揚輝荘の修理改装に4億円かかった」というお話を聞きましたw
南園も見ていって欲しいということなので、揚輝荘の北園から南園の方へ行ってみます。
小道を抜けて、南園の聴松閣にやってきました。
外観は山荘風ですが、機能的には迎賓館です。
玄関の前に虎の石像がありました。
入りま~す
ビデオを途中まで見て。。
展示品を見たり。
喫茶店風の場所を見学したりして。。
さらに展示品を見ました。
こちらは裕民がハリハランとインド旅行した時の写真です。
ハリハランは、インド人の留学生です。
この方が伊藤家第15代伊藤次郎左衛門裕民です。
誰かに似ているw
メインの2階へ行ってみます。
いろいろなお部屋がありました。
ここは書斎だったみたいです。
廊下も広々としています。
暖炉のある応接室。
ここにも暖炉がありました。
寝室だったそうです。
和室っぽいところがありました。
ひな人形置かれていました。。
いろいろな様式のお部屋があるのですね。
サンルーフかな?
1階へ降りてきました。
ここには地下があるそうなので、これから行ってみることにします。
長くなりましたので、続きは明日にいたします。