赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。よろしくお願いします。@^-^@ノ

❼覚王山(市バス創業時の発着地)と水の歴史を楽しむ

2022年04月02日 17時00分00秒 | 駅ちかウォーキング

令和4年3月16日(水)

名古屋市交通局主催 2022年 から始まるさんぽ

覚王山(市バス創業時の発着地)と水の歴史を楽しむの続きです。

 

揚輝荘 日本庭園です。

この建物は何かな?

 

正面から見てみました。

橋のような感じですね。

白雲橋です。

修学院離宮の千歳橋を模したといわれています。

 

こちらの建物はなんだろう?

 

三賞亭

 

茶室のようです。

 

三賞亭の傍から見る景色。

日泰寺逆さ五重塔です。

 

風が無いと、このようにもっと綺麗に写るのですね。

 

白雲橋

反対側からです。

 

三賞亭

誰か写真撮ってるw

 

出口でスタッフの方に「揚輝荘の修理改装に4億円かかった」というお話を聞きましたw

南園も見ていって欲しいということなので、揚輝荘の北園から南園の方へ行ってみます。

 

小道を抜けて、南園の聴松閣にやってきました。

外観は山荘風ですが、機能的には迎賓館です。

 

玄関の前に虎の石像がありました。

 

入りま~す

 

ビデオを途中まで見て。。

 

展示品を見たり。

 

喫茶店風の場所を見学したりして。。

 

さらに展示品を見ました。

こちらは裕民がハリハランとインド旅行した時の写真です。

ハリハランは、インド人の留学生です。

 

この方が伊藤家第15代伊藤次郎左衛門裕民です。

誰かに似ているw

 

メインの2階へ行ってみます。

 

いろいろなお部屋がありました。

ここは書斎だったみたいです。

 

廊下も広々としています。

 

暖炉のある応接室。

 

ここにも暖炉がありました。

寝室だったそうです。

 

和室っぽいところがありました。

ひな人形置かれていました。。

 

いろいろな様式のお部屋があるのですね。

 

サンルーフかな?

 

1階へ降りてきました。

ここには地下があるそうなので、これから行ってみることにします。

 

長くなりましたので、続きは明日にいたします。

コメント
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