令和4年3月16日(水)
名古屋市交通局主催 2022年 駅から始まるヒラメキさんぽ
「❻覚王山(市バス創業時の発着地)と水の歴史を楽しむ」の続きです。
地下へ続く階段です。
降りていきます。
何か雰囲気がガラリと変わりましたがw
さらに地下へと続く「地下トンネル」があるそうですw
聴泉窟?
地下トンネルが見えていました。
先へは行くことはできませんでしたが、何やら怪しい雰囲気を醸し出しておりましたw
なんだろ?
この建築様式はw
壁にはちょっとインド風な感じの絵が描かれておりました。
王様かしら?
インドのアジャンタ石窟にある、、釈迦生誕の物語を描いた壁画の写しだそうです。
インド人留学生のハリハランが描いたそうですね。
こちらもそうかしら?
奥の部屋へ来てみました。
ここにも暖炉がありました。
インドラでしょうか?
向かいには、小さなステージがあります。
旧舞踏場だったそうです。
ダンスホールかしらね?
至る所に装飾が施されています。
女神のようですが、誰かがわかりませんw
抜け道のような通路。
1mほどの高さしかありませんw
なんかいろいろな国の文化を感じることができる施設でした。
そろそろ戻ることにします。
玄関前の虎。
寅年だから?
揚輝荘から一旦日泰寺へ戻ります。
日泰寺前まで戻ってきました。
前の道を進んで行きます。
この道は参道になるのかな?
えいこく屋
インド料理屋さんです。
やっぱりこの辺りはむかし、インドの人との交流が盛んだったのかもですね。
えいこく屋
紅茶店
インド紅茶専門店です。
紅茶は毎日飲むので、何か買いたいのですが。。。
何が良いのかさっぱりわかりませんでしたw
セイロンでも買おうかな?
えいこく屋
パーラー
えいこく屋さんの通りをさらに真っ直ぐ進んで行きます。
大きな通りに出ました。
左へ曲がって、大きな通りを進んで行きます。
しばらく真っ直ぐです。
続きはまたにします。