令和3年1月31日(日)
名古屋鉄道主催 2021年 沿線お散歩コース
「❸名古屋市内の歴史探訪!笠寺観音から熱田神宮へ」の続きです。
コツコツコツ。。。
富部神社境内の枝垂れ梅で、ヤマガラが木の実を割っている光景です。
赤ずきん:こっち向いて~~~っと思いながら、必死で鳴き真似をしています。
ヤマガラ:何?
こんな感じでしたw
八重の水仙。
黄色の水仙も咲いていました。
お葉付き銀杏
茨木の親鸞聖人御手植えの銀杏の子株をここに植えたそうです。
遊歩道があります。
こちらの方でずっとコーン、、、コーン、、、
っと猪脅しの音が聞こえてくるのですが、場所はわかりませんでした。
そろそろコースの方へ戻ります。
東海道を進んで行きます。
節分祭の案内のある赤い鳥居がありました。
あれ?
長楽寺?
お寺さん?
赤い鳥居の横に、東海道と描かれた石碑がありました。
宿駅制定四百年記念碑
赤い鳥居を潜って中へ行ってみることにします。
この石像。
何か異質なものを感じます。
何だろうねぇ?
カラスも気にせず、ずっと奥へ進んで行きます。
赤いお堂がありました。
お稲荷さんのようです。
お詣りしておきます。
お堂にはシートが掛けられていました。
ダキニ天だった。
奥に細い道があるのですが、
ワンちゃんがとうせんぼしているので行くのは止めておきますw
境内の端っこに大師堂がありました。
お地蔵さんたちは、こんな端っこに追いやられている。
ここを管理している人は、異国の人に違いない。
日本の文化がこうやって排除されているところを見ると、悲しくなります。
東海道へ戻って少し進むと、道沿いに動物観音さんがありました。
動物供養のお寺さん。
お隣の銀杏の樹にヒヨドリがいました。
何かを狙っているようです。
あの椿の花かな?
長くなってしまいましたので、続きはまたにします。
この時もそうでした。
下に落ちた木の実を咥えて、木の枝へ戻って割って食べていました。
それを何度も繰り返していました。
このヤマガラと言う小鳥は、とても慣れやすい小鳥です。
手にヒマワリの種を乗せて小鳥に見せると、手まで飛んできて種を咥えて飛んでいく動画をよく見かけます。
もしかしたら赤ずきんも出来るかもなので、今度試してみようと思います。
ありがとうございます。
綺麗に撮れてますね❤
名前わかって嬉しいです😄
ワタシが見かけた時は、同じところを何往復もしてお忙しそうでした。なにしてたのかなあ?